Bibliography
ユニバーサルデザイン―つながる・ささえあう社会へ〈1〉多様性を大切にするユニバーサルデザイン神保 哲生 (監修)
神保 哲生 (監修)
様々な文化をもつ人や障害のある人など立場のちがう人びとが、誇りをもち自分らしく生きる社会について考える。性、スポーツ、働き方、メディアとジャーナリズムなど多様な視点から解説。認めあいささえあう大切さを提示する。
メディアの罠―権力に加担する新聞・テレビの深層
青木 理 (著), 高田 昌幸 (著), 神保 哲生 (著)
「ウソ」だらけの報道は構造的に生み出されていた!内幕を知るジャーナリストたちが大メディアの危機の本質を語り尽くす。
IT時代の震災と核被害
東 浩紀 (著), 飯田 豊 (著), 西條 剛央 (著), 酒井 信 (著), 神保 哲生 (著), 飯田 哲也 (著), 武田 徹 (著), 津田 大介 (著), 広瀬 弘忠 (著), 三上 洋 (著), 宮台 真司 (著), 村上 圭子 (著), 池田 清彦 (著), 円堂 都司昭 (著), 荻上 チキ (著), 加藤 典洋 (著), 萱野 稔人 (著)
「3.11以降、IT技術者と社会の関わりは深くなった」と津田大介は言う。
マスメディア並の影響力を持つインターネット。IT集団の初動レポートとともに、日本・社会・メディアを問う!
自由報道協会が追った3.11
自由報道協会 編
上杉隆、岩上安身、津田大介、神保哲生、江川紹子…など25人の「自由報道協会」会員たちが追った“それぞれの震災”報道。印税は「被災地支援プロジェクト」に寄付されます。
地震と原発 今からの危機 (神保・宮台マル激トーク・オン・デマンド特別編)
神保 哲生 (著), 宮台 真司 (著), 小出 裕章 (著), 河野 太郎 (著), 飯田 哲也 (著), 片田 敏孝 (著), 立石 雅昭 (著)
東日本大震災と福島原発事故で、今なお続く危機とはなにか?
  原発に合理性はあるのか? マスコミが報じない事実をいち早く伝えた
「ビデオニュース・ドットコム」の震災関連番組に大幅な加筆を加えて緊急出版。
神保哲生氏(ビデオジャーナリスト)と宮台真司氏(社会学者)をホストに、
原子力・地質学・内部被曝等の専門家が語るタブーなき討論の記録。
沖縄の真実、ヤマトの欺瞞 米軍基地と日本外交の軛 (神保・宮台 マル激トーク・オン・デマンドVol.8)
神保哲生 (著), 宮台真司 (著), 真喜志好一 (著), 伊波洋一 (著), 大田昌秀 (著), 我部政明 (著)
普天間問題が暴いたのは、日本という国の機能不全 米軍普天間飛行場移設問題が明らかにした沖縄にのしかかる過大な負担。危険な状態のまま放置された米軍基地に苦しむ住民。薩摩に侵略され、地上戦で焦土となり、米国に統治され、本土復帰後も日米の密約に翻弄されて、犠牲の上に犠牲を重ねてきた沖縄に、安全保障の名目で、これ以上の負担を強いることははたして正義に叶うのか? そもそも沖縄の米軍基地は本当に抑止力たりうるのか?
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