民主党に有権者の怒りと落胆の声は届いているか
マル激トーク・オン・ディマンド
第483回(2010年07月17日)
民主党に有権者の怒りと落胆の声は届いているか
ゲスト:細野豪志氏(民主党幹事長代理)
政権交代以来初の国政選挙となる参院選で、有権者は民主党政権にきつい鉄槌を下した。
党の2人の最高幹部の"政治とカネ"問題、普天間基地移設をめぐる迷走、果たせなかった選挙公約――民主党政権に対する批判や不満は山ほどある。しかし、そうした個別の問題はさしおいて有権者が何よりも不満と怒りを感じているのは、政権交代によって日本が大きく変わり、過去20年の閉塞状態に展望が開けるとの期待が、裏切られたことではないだろうか。
July 17, 2010 | トラックバック (0)
パネルディスカッション「日本のジャーナリズムはネットで育つか?」に参加します
日時:2010年7月16日(金) 16:30~20:00(開場16:00)
会場:名古屋大学全学教育棟(情報文化学部)
北棟4F・多目的講義室(406)
※事前登録不要
パネルディスカッション
「日本のジャーナリズムはネットで育つか?」
パネリスト:
神保哲生(日本ビデオニュース株式会社代表取締役)
高田昌幸(北海道新聞記者)
竹内謙(日本インターネット新聞社代表取締役)
司会:
春名幹男(名古屋大学大学院国際言語文化研究科特任教授)
パネルディスカッション「日本のジャーナリズムはネットで育つか?」
July 16, 2010 | トラックバック (0)
TBSラジオに出演します
TBSラジオ 954kHz
日時:7/11(日)23:00~
参議院選挙開票特別番組 ザ・選挙2010どうなるニッポン参院選開票スペシャル 第2部
【出演者】
藤木TDC/外山恵理/荻上チキ/神保哲生/武田一顕
July 11, 2010 | トラックバック (0)
ニコニコ生放送に出演します
ニコニコ生放送
http://live.nicovideo.jp/watch/lv19952266
日時:7/11(日)19:50~24:30
ニコニコ参院選特番2010
《司会》
角谷浩一、松嶋初音(アシスタント)
《パネラー》
池田信夫、岸博幸、堀江貴文、西村博之、
上杉隆(19:50~23:00出演予定)、神保哲生(20:30~22:00出演予定)
《衆議院議員》
原口一博総務大臣、海江田万里衆議院議員、
平将明衆議院議員、小池百合子衆議院議員、他
《リポーター》
戸丸彰子、小林まどか、徳武 樹里、大石里沙
July 10, 2010 | トラックバック (0)
選挙特番 この選挙で何が問われているのか
マル激トーク・オン・ディマンド
第482回(2010年07月10日)
選挙特番 この選挙で何が問われているのか
ゲスト(Part1):清水康之氏(自殺対策NPOライフリンク代表)
(Part2):角谷浩一氏(政治ジャーナリスト)、吉崎達彦氏(双日総研主任エコノミスト)
参議院選挙が明日投票日を迎える。
民主党政権の9ヶ月への審判、財政再建と消費税率引き上げの是非等々、この選挙が問うものは多いが、その中でも各党が、経済成長に力点を置いている点が目に付く。貧富の格差問題やワーキングプア問題、年間3万人を越える自殺者問題など、日本が抱える深刻な問題の数々も、経済成長さえ達成できれば自ずと解決されると言わんばかりだ。
July 10, 2010 | トラックバック (0)
メキシコ湾原油流出事故で見えてきた石油時代の終焉
マル激トーク・オン・ディマンド
第481回(2010年07月03日)
メキシコ湾原油流出事故で見えてきた石油時代の終焉
ゲスト:柴田明夫氏(丸紅経済研究所代表)
BPによるメキシコ湾の原油流出事故が、史上最悪の環境災害になっている。
4月20日にメキシコ湾のルイジアナ州沖合80キロで発生した海底油田を採掘するプラットフォームの爆破炎上とそれに伴う油井の破損は、事故発生から2カ月が経過した今も、依然として原油の流出が止まらない。
すでに石油の流出事故としては、1989年のアラスカのプリンスウィリアムズ湾におけるエクソン・バルディーズ号事件を抜いて、史上最大の規模となってしまった。
July 3, 2010 | トラックバック (0)
まちがいだらけのマニフェスト選挙
マル激トーク・オン・ディマンド
第480回(2010年06月26日)
まちがいだらけのマニフェスト選挙
ゲスト:浜矩子氏(同志社大学大学院ビジネス研究科教授)
参院選が24日、公示され、各党ともマニフェストを通じて政策を訴えている。また、菅首相がマニフェスト発表会見で消費税率引き上げに言及したために、マニフェストとは別に消費税引き上げの是非が、選挙の主要な争点となっているようだ。
マニフェストは各政党が重要だと考える政策をまとめたものだが、それは日本や世界の現状をどう認識し、どのような対策を打つべきだと考えているかを示すものにほかならない。各党による今日の日本の診断書であり処方箋である。
各党のマニフェストは一様に、日本の現状について経済の停滞や長期デフレに言及した上で、その処方箋として、「強い経済」や「デフレ克服」、「目標経済成長率」などを提示している。
June 26, 2010 | トラックバック (0)
EUはユーロの挫折を乗り越えられるか
マル激トーク・オン・ディマンド
第479回(2010年06月19日)
EUはユーロの挫折を乗り越えられるか
ゲスト:庄司克宏氏(慶應義塾大学法科大学院教授)
ギリシャの財政問題に端を発するユーロ危機は、EU(欧州連合)がIMF(国際通貨基金)を巻き込む形で7500億ユーロ(約85兆円)相当の財政支援を行うことで、当面の決着を見た。しかし、今後、スペインやポルトガルなど多額の財政赤字を抱える他のユーロ圏諸国への波及も懸念され、ユーロ危機は依然として予断を許さない状況が続いている。
そもそも今回のユーロ危機は、通貨を統合し金融政策だけは欧州中央銀行の下に一元化しながら、財政や経済政策はユーロ加盟各国に委ねられているという現在のEUの統治構造の矛盾を浮き彫りにしたものだった。果たしてこれはユーロへの通貨統合の失敗を意味するものなのか。欧州同盟という長く壮大な試みは、この先どこへ向かうのか。
June 20, 2010 | トラックバック (0)
脱・脱官僚のすすめ
マル激トーク・オン・ディマンド
第478回(2010年06月12日)
脱・脱官僚のすすめ
ゲスト::中野雅至氏(兵庫県立大学大学院准教授)
菅直人新首相は、就任会見でも国会での所信表明演説でも、これまで民主党が一貫して主張してきた「政治主導」の言葉を一度も使わなかった。いや、むしろ菅首相は、官僚との協力関係や役割分担を強調するなど、一見、新しい政権の下で民主党は脱官僚の旗を降ろしたかに見える。どうやら菅政権にとって鳩山政権からの教訓の中に、官僚との関係修復も含まれていると見て間違いなさそうだ。
June 13, 2010 | トラックバック (0)
鳩山政権は何に躓いたのか-新政権の課題
マル激トーク・オン・ディマンド
第477回(2010年06月05日)
鳩山政権は何に躓いたのか
-新政権の課題
ゲスト:松井孝治氏(内閣官房副長官)、
長谷川幸洋氏(東京新聞・中日新聞論説委員)、
福山哲郎氏(外務副大臣)、
山口二郎氏(北海道大学教授)
民主党政権発足から8ヶ月余り。社民党の連立政権離脱の激震も収まらないうちに、今度は鳩山首相が辞任、そして小沢幹事長も辞任した。鳩山首相は2日の辞意表明演説で政権交代の成果を訴える一方、それでも「国民に聞く耳を持たれなくなってしまった」原因として、政治とカネの問題と普天間移設問題の二つを挙げた。
June 7, 2010 | トラックバック (1)
在沖米海兵隊の抑止力とは何なのか
マル激トーク・オン・ディマンド
第476回(2010年05月29日)
在沖米海兵隊の抑止力とは何なのか
ゲスト::孫崎享氏(元外務省国際情報局長)
普天間飛行場の移設先として「最低でも県外」を公言してきた鳩山首相が、最後に「辺野古」を選ぶしかなかった理由としてあげた唯一の理由が、「米海兵隊の抑止力」だった。
28日に日米間で合意した共同声明でも「沖縄を含む日本における米軍の堅固な前方のプレゼンスが、日本を防衛し、地域の安定を維持するために必要な抑止力と能力を提供すること」と明記され、米軍が沖縄に駐留することの必要性の根拠を抑止力に求めている。
May 29, 2010 | トラックバック (0)
ニコニコ動画「徹底討論!事業仕分けを斬る!」に出演します
四夜連続"生"特番「徹底討論!事業仕分けを斬る!」第三夜
出演日時:5月24日(月)23:00~24:00生放送
http://live.nicovideo.jp/gate/lv16888420
■司会
神保哲生(ビデオジャーナリスト)
■パネラー
飯田泰之(駒澤大准教授)
小川裕夫(ノンフィクションライター)
片山さつき(前衆院議員・元財務省)
中野雅至(兵庫県立大准教授・元厚労省)
May 24, 2010 | トラックバック (0)
なぜ日本経済の一人負けが続くのか
マル激トーク・オン・ディマンド
第475回(2010年05月22日)
なぜ日本経済の一人負けが続くのか
ゲスト:野口悠紀雄氏(早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授)
08年の金融危機から世界経済が着実に回復へと向かう中、日本だけが取り残されている。経済危機の震源地だったアメリカが、2007年から2011年までの間に3.6%の成長を見込む一方で、日本はその間2.7%ものマイナスの成長となっている。これは他の先進国と比べても特に低く、日本一人負けの様相と言ってもよい。
May 22, 2010 | トラックバック (0)
「新しい公共」で国のカタチはどう変わるのか
マル激トーク・オン・ディマンド
第474回(2010年05月15日)
「新しい公共」で国のカタチはどう変わるのか
ゲスト:松井孝治氏(内閣官房副長官)
党のトップ2人を巻き込んだ政治とカネの問題や、迷走を続ける普天間基地移設問題などで、支持率低下に喘ぐ鳩山政権。しかしこの政権が最重要課題として地道に取り組んできた課題がある。「新しい公共」だ。
May 15, 2010 | トラックバック (0)
日本経済の現状とベーシック・インカムという考え方
マル激トーク・オン・ディマンド
第473回(2010年05月08日)
日本経済の現状とベーシック・インカムという考え方
ゲスト:飯田泰之氏(駒澤大学経済学部准教授)
先月ワシントンで開催されたG20(20ヶ国地域財務大臣中央銀行総裁会議)で「世界経済の回復は予想以上に進んでいる」という共同声明が採択された。世界各国が金融危機に端を発する世界不況からようやく抜け出そうとしているのに、日本だけは依然として深刻なデフレが続くなど、一人負けの感が日増しに強くなっている。
マクロ経済学が専門でインフレターゲット論で知られる「リフレ派」の論客として注目を集める飯田泰之駒沢大学経済学部准教授は、日本経済が長期低迷を続ける理由は政策的な失敗だと指摘する。
May 9, 2010 | トラックバック (1)




