「ろっぽんプロジェクト 公開シンポジウム」に出演します

「ろっぽんプロジェクト 公開シンポジウム」に出演します。

■ テーマ:「いま、テレビに求められているもの~新たな循環を求めて~」
■日  時:2009年10月28日(水) 13時から15時まで
■場  所:テレビ朝日本社 2F プレゼンルーム
■パネリスト:
本橋春紀 (BPO放送倫理・番組向上機構 理事・事務局長) 
神保哲生 (ビデオジャーナリスト) 
玉木健之 (EAT愛媛朝日テレビ チーフプロデューサー)
佐藤 彰 (テレビ朝日報道局ニュース情報センター情報番組統括担当部長)
■コーディネーター:水越 伸 (東京大学大学院 情報学環 教授)
■一般参加者:18歳以上の方 80名様(応募多数の場合、抽選となります)
■応募方法:☆希望人数(2名まで)・住所・氏名・年齢・電話番号記入
テレビ朝日HP: http://www.tv-asahi.co.jp/hq/
ハガキ:〒106-8001テレビ朝日 「ろっぽんシンポジウム」係
Fax:03-3405-3772 「ろっぽんシンポジウム」係
■ 応募期間 10/7(火)-10/18(日) *ハガキは消印有効

October 17, 2009 | コメント (1) | トラックバック (0)

ちちんぷいぷい、恐るべし

今まで地上波で流れたどの記者クラブ企画よりも、はるかにしっかりとした番組が、今週関西圏で放送されていました。東京で見られないのが残念です。

が、YouTubeがあります。

決して自分を出してもらったから言ってるのではないですよ。

http://www.youtube.com/watch?v=ZgBABz7UxjM
http://www.youtube.com/watch?v=93hPnFjTDK0

October 10, 2009 | コメント (8) | トラックバック (0)

アゴラに寄稿しました

池田信夫さんからの依頼で、池田さんらが中心となって立ち上げられた言論プラットフォーム『アゴラ』に、最近の政府記者会見/記者クラブ問題をめぐる動きについて記事を寄稿しました。

October 8, 2009 | コメント (6) | トラックバック (3)

亀井静香大臣 vs 記者クラブ バトルは新次元に突入

亀井静香金融担当大臣が、同じ記者会見を2回やるハメになっています。
理由は、記者クラブが記者会見の開放を拒んだから。
こと金融庁に関する限り、主犯が記者クラブ側であることがはっきりしました。

ぼくも亀井さんの会見に行かなくっちゃ。

記者クラブに開放断られて 亀井氏「もうひとつの記者会見」断行

October 6, 2009 | コメント (20) | トラックバック (2)

毎日放送「ちちんぷいぷい」に電話出演します

毎日放送「ちちんぷいぷい」に電話出演します。
出演日時:10月7日(水)15:00~17:50(ニュースのコーナー)
ぷいぷいアナウンサー:西靖、松井愛、山中真
出演者:角淳一、月亭八方、未知やすえ、加藤紀子ら他。

October 6, 2009 | コメント (3) | トラックバック (0)

何たって、憲政史上初のオープン記者会見ですよ

岡田外務大臣の恐らく日本史上初の閣僚クラスによるオープンな記者会見に行ってきました。

外務大臣の会見なので(しかも訪米と訪中直後の)、当然外交問題についての質問もありましたが、それ以上に記者会見のオープン化に関する質問が次々と出て、ちょっと不思議な感じがしました。

会見の前後にもいろいろ面白いことがあったので、詳報は今週のマル激でやります。

とりあえず、私の言いたいことはこの記事に書かれているので、こちらをご覧ください。
http://www.j-cast.com/2009/09/29050507.html

September 30, 2009 | コメント (20) | トラックバック (2)

官僚の情報操作能力

次官会見の禁止問題は、どうもうまいこと官僚にやられたっぽいですね。

もともと官僚が大臣の意向を無視して、勝手に省や政府の方針をメディアに伝え、それが報じられることで、官僚の意向がそのまま政府の方針として既成事実化していくような悪慣習が常態化していて、それが官僚支配力の源泉の一つになっていたことはまちがいないという認識の元、鳩山政権ではそれを改めるために、「官僚の勝手な記者会見は原則禁止」の方針を打ち出したのか発端でした。

ただし、その方針の具体的な中身は「次官の定例会見は廃止。ただし、官僚による記者レクやブリーフもOKだし、専門的・技術的な説明が必要な場合は官僚の会見も大臣の許可をとった上で可能」というものでした。

ところがなぜかそれが途中から、「官僚の会見は一切だめ、レクやブリーフィングも禁止」という話に歪められ、国民の知る権利が制限されるだの何だのという、本来の主旨とは明らかに異なる次元の話にすり替えられてしまいました。

そのすり替えが行われたのが、内閣府が各省の広報担当を集めた説明会だったといいますから、トリックの根っこはどうもそこにありそうです。内閣府の担当者が意図的に政府の方針を歪めて伝えたのか、単にそれを正確に理解していなかったのかは、現時点では定かではありません。

ただ、歪められた形で方針が各省に伝えられた結果、在外公館の会見が急遽取りやめられるなど大きな混乱が起きてしまい、結果的に鳩山内閣の「官僚の会見は原則禁止」方針は、このままではなし崩し的に撤回させられることになってしまいかねない状況のようです。

ある方針を、その方針のもともとの趣旨よりもずっと厳しいものとして伝えたり、拡大して伝えたりすることで、そのバックラッシュ(悪影響)が出るように仕掛けをして、結果的にその方針に批判が集まり、方針そのものを撤回させるか、もしくは骨抜きにするというのは、なかなか高等戦術に見えます。

恐るべしや、官僚の情報操作能力!ということなのかもしれませんが、とにかくこの話の肝がどこにあったのかは、もう少し詳しく調べてみます。

September 20, 2009 | コメント (20) | トラックバック (7)

内閣官房機密費についての武村元官房長官の証言

丸激のその部分をアップしてくださった方がおられたので、ご紹介しておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=mf_T3Wsswc4
これだけでも、政権交代って本当に大変なことですね。

ただ、平野さんが官房長官室に入ったら、金庫は空っぽだったのかもしれませんね。
何に使ってもいいそうなので、自民党がこの前の選挙で全部使っちゃっていても、不思議ではないですから。

September 19, 2009 | コメント (6) | トラックバック (0)

開放された外務省会見と2つの密約とオバマの核廃絶

外務省では岡田新外相が早速、アメリカとの間の核の密約と、西山太吉事件の沖縄報償費の密約問題を調査する方針を打ち出しています。

これらの問題は外務省の記者クラブ「霞クラブ」もこれまでやや腰が引けていました。
核密約については、これまで外務省の高官と毎日顔を合わせている霞クラブが、ほとんどこの問題を追求してきませんでした。西山問題については、霞クラブは国家的な犯罪を暴いた西山氏をむしろ糾弾する側に回ってしまったという前歴があります。そんなやこんなやで、2つの密約はいずれも霞クラブとしてはあまり積極的に取り上げたくはないテーマだったと言えると思います。

しかし、この「2つの密約」は戦後の日本の安全保障のあり方や自民党レジュームにおける象徴的なできごとですから、今後この問題に関する外務省からの情報が、記者クラブ以外にも広く開放されるとなると、多くの国民の関心を集めることになることは必至だと思っています。逆に言うと、これまで外務省は霞クラブを通じてうまく情報をコントロールすることで、広く一般国民にこうした問題への関心を持たれることをうまく避けてきたということにもなります。

核の問題は、長年タブーになってきましたが、そこでいうタブーもメディアがそうした情報を握ったまま広く事実を報じなかったことと、決して無関係ではないと思っています。しかし、アメリカのオバマ大統領が核の廃絶を打ち出している今、世界で唯一の被爆国である日本が、何もしないのでは、あまりにもったいない。

オープンになった会見で、こうした問題が広く論じられることを、今から期待しています。

あとは、私やビデオニュース・ドットコムを含め、会見が開放されたことを報道に活かせるかどうかですね。岡田さんからこっちのコートにボールが飛んできたので、きちんとしたボールを打ち返さないと。

September 19, 2009 | コメント (5) | トラックバック (5)

岡田外相が打ち出した「オープン記者会見」の中身

やっと外務省の記者会見が普通に国際標準になりそうです。セキュリティが人一倍重要な役所が会見をオープンにした以上、少なくとも他の役所がセキュリティを言い訳にして、記者会見をオープンにしないことは難しくなりました。

これが他の省庁にも広がっていくことを願っています。というか、これからもこれまで以上にビンビンにプッシュします。

ただ、岡田さんが打ち出したオープン記者会見について、具体的な中身がきちんと伝わっていないといけないので、念のため説明しておきます。

まず大方針は「原則として、記者クラブ所属報道機関以外の全てのメディアにも解放する」(岡田氏)です。

そして、その対象となるのは以下の方々です。

続きを読む

September 19, 2009 | コメント (14) | トラックバック (4)

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