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裏の国対委員長・平野貞夫氏の「小泉連立政権と創価学会」
ブログの更新さぼっててすみません。
興味のある方はぜひチェックしてみてください。
丸激トーク・オン・ディマンド 第230回 [2005年8月20日]
9・11選挙スペシャル
もう一つの争点①小泉連立政権と創価学会
ゲスト 平野貞夫前参院議員
プレビュー
郵政民営化法案に反対した造反議員には、自民党の公認漏れに加えてもう一つ多大な辛苦が待ち受けている。それは創価学会の支援を受けずに選挙戦を戦わなければならないということだ。実際に現在の小選挙区制のもとでは、創価学会の組織票の力は絶大とみられ、自民党は学会の支援なしでは過半数はおろか公明党と合わせても過半数には到底及ばないとさえ言われる。
創価学会による政治活動や選挙活動は法律的には問題がないとの解釈がすでに内閣法制局から出されているが、しかしそれにしてもメディアは一宗教団体に過ぎない創価学会が国政を大きく左右する力を持つに至っても、その是非や実態を問おうとさえしないため、その実態はほとんど闇の中だ。
裏の国対委員長の異名を取り、45年にわたり日本の政治を裏から見てきた元参議院議員の平野貞夫氏は近著『公明党・創価学会の真実 』の中で、創価学会の政界とメディアへの影響力はもは や看過できない域に入っているとして、来る総選挙は小泉政権と創価学会の協力関係の是非を問う選挙にすべきであると説く。
創価学会の影響力の源泉はどこにあるのか。それはどのような形で国政へ影響しているのか。なぜメディアはこの問題を取り上げようとしないのか。裏の国対委員長の異名を取り、45年にわたり日本の政治を裏から見てきた平野氏とともに、小泉政権と創価学会の関係について考えた。
August 21, 2005 | トラックバック (12)
荒井広幸の「私が郵政民営化に反対する本当の理由」
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丸激トーク・オン・ディマンド 第229回 [2005年8月12日]
選挙特番
私が郵政民営化に反対する本当の理由
ゲスト 荒井広幸参院議員
PART1(47分) PART2(54分)
郵政民営化法案の否決から即日解散を経て、世の関心は造反議員の処遇と総選挙の見通しへと移りつつある。メディア上では、民営化に賛成する議員を改革派、反対する議員を守旧派とするレッテル貼りも、着々と進んでいるようだ。小泉首相の手法に対しては強引過ぎるとの指摘はあるものの、郵政民営化が改革の本丸との評価は定着しているように見える。
しかし、そもそも郵政民営化法案に問題はなかったのだろうか。
郵政民営化に一貫して反対し、先の国会でも法案に反対票を投じた参院議員の荒井広幸氏は、この法案では民営化の主目的とされる財政投融資の改革は実現できないと主張する。資金の出口の改革がこの法案にはうたわれていないからだ。
その一方で、過疎地の郵便局の閉鎖など、民営化のリスクについては十分な手当がなされていないと荒井氏は指摘する。
果たして荒井氏に代表される民営化反対論者たちは、首相の主張するような改革へ の抵抗勢力なのか。彼らに正当な論拠はあるのか。そして何よりも、法案に反対した議員たちの真意は十分に理解されているのか。
きたるべき総選挙の最大の争点となる郵政民営化の是非を今一度問うために、民営化反対派の論客荒井氏の主張にじっくりと耳を傾けた。
August 18, 2005 | トラックバック (10)
丸激で「郵政国会と橋梁談合の接点」を須田慎一郎さんと
丸激トーク・オン・ディマンド 第227回 [2005年8月5日] 「郵政国会と橋梁談合の接点」
ゲスト:須田慎一郎氏(経済ジャーナリスト)
プレビュー
波乱の郵政国会の裏で、橋梁工事をめぐる談合事件の追求が粛々と進んでいる。一般市民の多くは「また談合か」と冷ややかな目で見ているかもしれない。それほど日本における談合は根が深いと見ることもできるが、経済ジャーナリストの須田慎一郎氏は、今回の橋梁談合の告発と郵政民営化は密な関係があると指摘する。
まず、郵政民営化法案の成立を最大の優先課題に掲げる小泉政権が、法案への反対派を牽制する意味合いが込められていた。郵政族と橋梁談合に関係する議員は「かなりの確率で重なっている」(須田氏)からだ。「法案に反対すると談合で摘発するぞ」との暗黙の脅しが効いている可能性は否定できない。「政権が命じたわけではないだろうが、公取は政権の意向を汲んで捜査に乗り出したのではないか」と須田氏は指摘する。
しかし、より重要な点は、郵政民営化も談合の摘発も、いずれも日本的再配分システムを根底から変えようとの意図が含まれている。それはまた、経世会的再配分政策の否定と換言することもできる。
公共事業費が削られる中、談合によって事業の配分が行われなければ、中小の建設会社の多くは生き残ることができない。そのために談合によって、事業費をできるだけ引き上げる一方で、経営基盤が弱い中小企業にも売り上げを配分するという側面を持っている。
また、郵政民営化もその本質において、郵貯簡保の350兆円を特殊法人を通じてばらまく再配分体制への挑戦に他ならない。その意味で、郵政民営化と談合の摘発が同時進行していることは決して偶然ではないというわけだ。
政界にも波及する様相を呈し始めている橋梁談合と、政界大混乱の元となった郵政民営化から見えてくる「日本的再配分のあり方」を議論した。
August 15, 2005 | トラックバック (0)
御巣鷹山20周年に規制緩和の飛行機の安全性への影響を考えました
丸激トーク・オン・ディマンド 第228回 [2005年8月6日]日航機事故20周年特別企画
「飛行機は安全になったのか―規制緩和の中で揺れる公共交通機関の安全性」
ゲスト:戸崎肇氏(明治大学商学部教授)
プレビュー
日航123便が御巣鷹山に墜落してから20年がたった。あの事故以来、国内で主要な航空機の墜落事故は起きていない。しかし、一歩間違えば大事故となりかねない重大なトラブルはむしろ近年増えている。
公共交通政策に詳しい戸崎氏は、日航機事故以降、航空技術は進歩したが、安全性はむしろ低下していると指摘する。規制緩和によって競争が激化し、コスト削減のために安全対策にもメスが入っているというのだ。例えば、90年には5割を超えていた機体の自社整備が、02年には2割強にまで下がっている。
また、日本では規制緩和が運賃の低下でしか評価されず、安全に対して料金を払う土壌がないことも、航空会社が利益を犠牲にしてまで安全を優先したがらない一因だと戸崎氏は言う。
20年前の事故の教訓は果たして今も生きているのか。航空機は20年前よりも安全になっているのか。20年前の事故の教訓をあらためて再検証するとともに、その後進んだ規制緩和と民営化の元で、公共交通機関に何が起きているのかを、戸崎氏とともに考えた。
August 12, 2005 | トラックバック (0)
IT社会 利便性の死角(今週のマル激)
今週のマル激は情報セキュリティの専門家で㈱ラック代取の三輪信雄さんをゲストにお招きして、IT社会の利便性の対価について考えてみました。例のクレジットカード情報の漏洩だの原発情報の漏洩だのの事件を受けての企画です。
早い話が、ITだのインターネットだの登場で、一見何でもかんでもすごく便利になっているようですが、実はその裏でセキュリティリスクは果てしなく増大し続け、個人情報なども筒抜けになっていたり、また一方で、会社では社員の動きを逐一監視カメラで監視していないとならなくなったりしてしまうという、ちょっとイヤーな話でした。 便利になっているようで、実はどんどん不便になっているようにも聞こえるし、もっと厭味な言い方をするなら、利便性などというセールストークに引っかかって、実はかえって不便になる技術やシステムにべらぼうなおカネを支払ってる我々は馬鹿なんじゃないか、とも思えてくるような話だったような気もしました。
June 25, 2005 | トラックバック (2)





