今度の日曜はマル激・イン・京都です
Tweet京都の立命館大学でマル激の公開収録が、いよいよ今度の日曜日とになりました。
休日ですが、近隣の方はぜひ奮ってご参加ください。
入場は無料です。大学の学生以外でも、どなたでも入場は可能です。
また、当日会場では11月25日に発売が始まったマル激本の第4弾『天皇と日本のナショナリズム―神保・宮台マル激トーク・オン・デマンド4 』(春秋社)も本屋さんに先立って販売されます。
その他、バックナンバーのCDも割引販売の予定です。(どうやってそれだけの荷物を東京から持っていくつもりなのか、私は知りません)
2006年10月29日(日) 14時~
立命館大学以学館第1ホール
『マル激トーク・オン・ディマンド』ライブ
このイベントの模様はビデオニュース・ドットコムでも『マル激トーク・オン・ディマンド』として放送される予定です。
October 26, 2006
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コメント
マル激トーク・オン・ディマンド 第292回(2006年10月29日) 「ちょっとみんな元気ないんじゃない」
http://www.videonews.com/on-demand/291300/000923.php
について、最初の5分間しか見ずにコメントするのは失礼きわまるでしょうが、あえてさせていただきたく思います。
もちろん、5分しか見なかったのは、これ以上続けて見る気が起きなかったからです。マル激のレギュラー陣であるお2人の話すことは、もちろん多々興味深いとは思いますが、既にいろいろな形で視聴者(と言うよりむしろこの場合は、subscriberと言った方がわかりがよいだろうと思いますが)には既知であるのですから、subscriberに見る気を起こさせようとするなら、何らか工夫をしていただきたかったところです。例えば
・上記URLで、番組のさわり(言うまでもなく、「さわり」とは一番興味深い点という意味です)を具体的に紹介する
・番組自体の冒頭で、話をどういうふうに進めるかをアナウンスして、先への関心をもたせる
・そもそも、話のテーマを具体的にきちんと掲げてそれに即して準備をした上で、番組収録を行なう
お2人がこれといったテーマも掲げずに3時間以上話すのを見るというのは、ちょっとできない相談です(仮に面白いテーマであっても、3時間以上かかるようだと、全篇を見たものかどうか私などはいつも一瞬躊躇します)。
この関連でもう一言。ビデオニュース・ドットコムの番組はいつも長いという思いは、確かに私などにもあります。ただ、適当にカットするなど編集をするべきかどうかについては、招かれた出演者の中でそういうことを好まない人もいるでしょうし、原則ノーカットという現在の方針は、必ずしも悪いとは思いません。
しかし、ノーカットでやるのだから長くなっても仕方がないというのは、プロのやることとしては如何なものかとも思います。現在のところ、ビデオニュース・ドットコムのメディアとしての価値は、(自ら取材などを行なっているわけではない以上)世上メディアなどで語られる話題をどう料理するかという点に存するわけですから、いかに話を手際よく進めて核心部分に踏み込み切り込むかということに、もっと配慮がなされるべきではないでしょうか。
November 6, 2006
> vox_populi さん
逆の立場からの発現になりますが、ご勘弁ください。
私などは、テーマを掲げられると「過去の発現や著作からして、きっとこういう議論になって結論はこうなって」と、想像だけしてかえって観る気がなくなってしまいます。
今回のように、最後までテーマがわからないけれども、アドリブや質疑応答で何が飛び出すかわからない、というほうがスリルがあって観る気がしませんか?
それにせっかく有料放送なんだから、長い時間がかかっでも、できるだけ掘り下げて、できるだけ広範囲に及んで議論してほしいと思います。
ちなみに質疑応答での関学の学生さんの質問と、それに対する神保・宮台さんのお答え。私にとってはお金や時間には換えられない貴重な人生の財産になりました。この場を借りて御礼申し上げます。
November 6, 2006
paisiblogさん
>私などは、テーマを掲げられると「過去の発現や著作
>からして、きっとこういう議論になって結論はこうなっ
>て」と、想像だけしてかえって観る気がなくなってしま
>います。
おっしゃるような見方もあるのでしょう。言われてみればそのとおりだと思いました。
ただ、私の場合は、テーマとなる言葉(例えば「北朝鮮の核実験」)は耳にし頭に入っていても、その中身についての知識が欠如ないし不足していることがままありますので、そういう場合には(そして、そういう場合が通例なのですが)、「想像するだけで観る気がなくなる」ことにはならないのです。
「長い時間がかかっでも、できるだけ掘り下げて、できるだけ広範囲に及んで議論してほしい」という点については同感です。ただ、のんべんだらりで長時間というのは勘弁してほしいと思っているにすぎません(因みに言うと、「のんべんだらり」という感想を持ったことは、少なくともこれまででは、そう幾度もあるわけではありません)。
ところで、マル激のような形式の番組では、結局のところ、テーマが面白いもの、或いは時宜を得たものかどうか、といったことが重要なのかもしれません。そして、テーマ設定の面白さという点では、ビデオニュース・ドットコムはいい線を行っていると私はつねづね思っていることを、この際付け加えておきたく思います。
November 6, 2006
レスありがとうございます。vox_populi さんの意図していらっしゃること、よく理解できました。
であるればこそ今回のテーマは、少なくとも私たちワカゾーにとっては面白い(切実な)問題設定だったように感じます。なので、視聴する価値はあると思いますよ。
November 6, 2006
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