今週は5金の無料放送でした
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マル激トーク・オン・ディマンド
5金スペシャル(無料放送)
第287回[2006年09月29日収録]
安倍内閣、支持率70%の中身を問う
ゲスト:山口二郎氏(北海道大学教授)
無料放送中
5回目の金曜日のある月恒例となった無料放送の5金スペシャル。
今回は前半に山口二郎教授と安倍内閣の実像に迫った。
発足直後のマスコミ各社の世論調査で70%前後の高い支持率を得た安倍政権だが、その人気の源とは何なのか。日本人は安倍内閣に何を期待しているか。その期待は現実のものとなる可能性がどの程度あるのかなどを考えた。
また、山口教授は安倍内閣の布陣を見ると、自民党が右翼政党の様相を呈し始めていると主張するが、その根拠とは何か。アメリカのホワイトハウスを彷彿とさせる内閣補佐官の増員によって、官邸主導政治はますます強まるのか。その結果政治の世界にどのような変化が起きるのかなどを、山口氏とともに考えた。
後半は恒例となった視聴者メールの一気公開。今回は食品添加物博士の安部司氏、光市母子殺人事件被告の代理人で死刑廃止運動を引っ張る安田好弘弁護士、独特な歴史論争を繰り広げた漫画家の江川達也氏、番組出演直後に痴漢容疑で逮捕された植草一秀氏の回の放送に対するコメントが多く寄せられた。また、宮台氏の独特の言い回しや過激な表現、難解な横文字言葉への注文なども相次いだ。
October 4, 2006
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コメント
Web2.0のエントリーのコメント欄で、KYさんが
>とにかく、政治談義は半年も視聴すれば、同じことの繰り返
>しだと気づいて飽きてくる。本当に実りがない。
beat & NSX さんもそれに同感だとおっしゃっています。
僕も同感です。さすがにこれだけ政治の話ばかりが続くと食傷気味。「問題があるのは大体わかった。じゃあ次は一体どこのどういうスイッチを押せばいいのか、その参考になるような情報をくださいよ」という気持ちになっちゃいます。
この5金の回は映画の話になるのかと思っていましたので(そんなような予告がありませんでしたっけ?)、宮台さんのブログの映画評なんかも読んでみたり、「セカイ系」なるものの下調べをしたりして楽しみに待っていたのですが、映画の話はまだ先になるようで非常に残念でした。
とは言え、無料放送回でのタイムリーな政治ネタは新規会員集めの面では一定の効果がありそうな気もしますのでそれはそれでいいんですがね。
もうちょっとサブカルや他の話も聞きたいです(ゲストに呼んでほしい方の名前も何度かメールでは差し上げているのですが…)。
October 4, 2006
Cheさん、そしてbeat & NSXさん、レスポンスどーもです。(ずっとネットに接続できない状態が続いていて今頃ですが・・・)
こんどの公開収録で「マル激とは何か?」的な話題が、たぶん出されるでしょう。収録は立命だけど、神保が教授やってる京産大も参加するようで。ちなみに宮台は助教授止まりで、教授にはさせてもらえないんですね。
セカイ系は VIDEO NEWSの考えに合わないから、やらせないんでしょ。そこんとこ、どういうポリシーを持ってるのか、とか話が聞ければと思う。
誰を対象に、何を最終的に実現したくて、いまんとこどういう収穫があったか、とか。
シンポで指摘されてた様に 「報道を名乗っても、結局素材がないのでストレートニュースは扱えない。ただの対談になってる」 という現状とか。
たぶんビデオを回して映像で伝える、記者っぽいスタイルにこだわりがあるんだろうけど。ある意味、TOKYO MX は神保さんっぽいのを目指そうとしたんだよね。しかし結局競馬テレビになっているが。
まあ・・・メディア状況の乏しさ、横並び、選択肢(多様性)のなさ、プロフェッショナルが出てこないし、いたとしても相応の評価を受けないってのは、マスコミだけじゃなく、学校に始まって、あらゆる分野・業界に共通の風景みたいなもんで、
ただ、この国はそういう国だねってことかもしれない。
だから勝ち逃げするか、長いものに巻かれるか、傍観者になるか、狂うか死ぬかしかない。なぜ宮台が絶望しろと言うのかがよくわかる。そこんとこ神保はアメリカで育ってるので、いまひとつ感覚として分からないんだろう。時折、そういうズレが言葉の端々に現れているのが気になる。
October 8, 2006
KYさん、Cheさんコメントありがとうございます。
宮台氏は最もリテラシーの高い視聴者層に番組内容を理解してもらえれば、視聴者レベルを底上げするためにはそれがよいと考えているらしいですが(BBCのドキュメンタリー製作方針のごとく)、これが日本でも相応しいのかどうか、私は疑問に思うところです。
最もリテラシーの高い層が公共善の担い手と認められている社会なら、なるほどそれもよいですが、日本ではどうなのかなと・・・。
この点、どうお考えになりますか?。
October 14, 2006
beat & NSX さん
マル激に関して言うと、視聴者全員に向けた放送回と、一部のリテラシーの高い視聴者層だけに向けた放送回と、両方を適当に織り交ぜながらやっていけばいいと思うし、現状でも概ねそのようになっているとは思います。
日本の場合はどうかということについては、確かにボトムアップするには引き上げようもないほどに民度は低いかもしれない。トップダウンでやるには優秀で公共心もあるような人間を重要なポジションに座らせるような仕組みもない。
ただし可能性としては、優秀で公共心もあるエリートがゲリラ的な(あるいはレトロウィルス的な)戦略・戦術でもって、「動物化」した大衆の快不快原則に従った行動が公共性に結びつくように方向付ける、というシナリオがまだ残されていて、僕はここにかすかな希望を見出したいと思っています。
とは言え、これはある意味壮大な社会実験であって、それこそ「絶望したうえで福音を待つ」と言う他ないようなものでしかありませんけれども。
October 14, 2006
下記エントリーを書きました。
民主党の山口壮議員が13日国会本会議で「憎いし苦痛」をキーワードとして安倍を糾弾した。追加バナーを作成することを誓う。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2006/10/post_6d16.html
ついに雑談日記は妖怪になった(第2回)、検索結果を操作するGoogle?村八分状態の憎いし苦痛バナー(笑)
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2006/10/post_fa22.html
October 15, 2006
>beat & NSX さん Che さん
でしょー。だから僕が言ったこと間違ってないんですよ。beat & NSX さんの言うとおり、日本ではパブリックの観念や、パブリックの場がもともと無いうえに、今に始まったことではないが、若い人は<ほぼ完全に>政治的なコミュニケーションから外れてしまってる状況がある。かといってこのマル激会員(5000人)の大半は恐らくイタい人でしかなく、「頂点から下へ波及する」などといったシャワー効果は幻想。
従って、現実的スキームを組むなら、Che さんの案しかないのです。つまり <快不快原則に従った行動が公共性に結びつくよう方向付ける>。オモロイ、キモチいい、感動したい、だから観たいといった共感をフックに動員したうえで、マル激的なリテラシーを植えつける作戦。絶望プランを避けるなら、これ以外に考えられません。
しかし神保氏はそうした発想が欠落してるように見受けられる。APという権益を捨ててしまい、いわゆる文化人や色物ではなく、ビジネスマンでもない。どうやら頭は良くないとなると、厳しいことを言うと、この戦場においては用無しである。
だがそれで終わらせてしまってほんとにいいのかという事ですね。筑紫が死ねば完全に報道が消える。田原もそのうち死ぬだろう。宮崎哲弥は裏切った。次は私がやりますという人が出てこない。
October 16, 2006
KYさん
概ねおっしゃるとおりです。
ただ一点、KYさんがおっしゃるには
> 神保氏はそうした発想が欠落してるように見受けられる
ということですが、僕にはそこのところは正直よくわかりません。
ちょっと整理のために、一般的なマーケティングの話をしてみましょう。
数千人を相手にしているところから数万人を相手にしようとなれば、明らかに違ったマーケティング手法を採用しなければなりません。つまり脱皮する必要があります。
ただし気をつけなければいけないことが1つ。
それは数千人のステージでやるべきことをやらないままに数万人のステージに脱皮しようとすれば、あるいは脱皮のタイミングを間違えば、事業そのものが崩壊・逆戻りしかねないということです。
まあ長々と書くのもあれなんで、ざっくりと言っちゃうと、神保さんや宮台さんが「よし! じゃあそろそろ大々的にお祭りをやるか!」と決断したときに、あえてベタに「よし! じゃあ俺もパンツを脱ぐぜ!」とか「じゃあ交通整理は俺がやってやる」って言う人が何人いるかって話です。
冒頭で神保さんがどう考えているかはわからないと書きました。ですが、彼自身、番組数を増やしていきたいともおっしゃっていますので、発想がないとも言い切れない。考えてはいるけど、踏ん切りがつかなかったり、タイミングが読めなかったりしているのかもしれないってことです。
ということで結論になりますが、ああしたほうがいいこうしたほうがいいという意見を神保さんにぶつけてみても、あまり有効なコミュニケーションにならないんじゃないかというのが僕の意見です。
代わりに、「今がそのタイミングですよ」とか「もうちょっと先ですよ」とか「もう逃しました」とか(笑)、そういうのが神保さんになんとなく伝わるようなコミュニケーションの仕方を提案したいと思います。
October 16, 2006
確かに考えてみたところ、ご指摘の問題はその通りかもしれません。より多くの人にマル激に触れて欲しいので、たまに2ちゃんで宣伝するときがあるのですが、実質リアクションは得られません。数字のカウンタが動かないので明らかです。(一番元気の良いスレッド一本で約1000人だと切込隊長が言ってたが・・・)一方、主にhatenaといった硬派blogのリンクからは、約3倍や4倍といったところです。このデータから、そもそもユーザ層が別物なんだなと感じます。まあ、2ちゃんがもはやネット上の主要なオピニオンじゃなくなって、子供の戯れ場と化してる事情も大きいでしょうが。なるほど、それからすると、マス・マーケティング的な手法は、必ずしも有効じゃない上に、最悪、既存ユーザの離反を招く恐れがある。ううむ難しい・・・。ただ僕は、基本的に救済を求める宮台信者なので、
ほんとのところ政治談義など、どうでも良く(現実的には非常にマズイ方向にあり、決してどうでも良くは無いが)、その意味では不純な会員かもしれません。いわゆるプラットフォームに相当する部分をどう手当てするかが番組の主題なのは分かります。でもとにかく、イベント会場が5金しかないのは寂しい。コラム的に30分程度の尺でいいから、宮台氏がいろんな人と対談するようなコーナーを提案します。その場合、神保氏は邪魔をするから、そこだけちょっと外れてもらった方がいいでしょう。
October 17, 2006
KYさん、Cheさん
おふたりのおっしゃること、それぞれよくわかります。
いずれにせよマル激が今の番組制作方針であるかぎりは視聴料が安くたって視聴者は増えませんね。増えなくていいという人もいるかも知れないが、私は是非増えて社会が少しでもいい方向に転がっていって欲しい。
宮台さんは人々の政治要求レベルを高めたいと思っておられる様に私は受け止めていて、私も政治要求レベルを高めたいと思っています。その結果は自分の生活に返ってきますからね。
その有効なきっかけは、KYさんと同様に政治対談番組では無さそうだと私は思うし、オタク関連の切り口番組であっても政治解説はできるように感じます。
今週のマル激では、多くの人を救済するために敢えて絶対神という民衆にとってわかりやすい(帰依しやすい)概念を取り入れて宗教を改変し、大乗的に多くの信者を救ってきたという実績が宗教の歴史にはあるのだということを宮台氏が説明していたと思います(間違ってたらすみません)。
人が大乗で人を救うのか、システムを使って快不快原則で飼いならすのか、どちらも似たようなものなのかもしれませんが、そんなことをしなくてもいいようにまずはマル激で日本国民を再教育するということを発想していただきたいと思ったりします。硬い考えかもしれませんが・・・。
非正規雇用者など都市の低所得層に対する訴求力を持てと民主党に言うもいいが、マル激自らその層に向かって訴えていくような番組を持ってもいいように思う。その結果KYさんが言われるように既存の視聴者の離反を招くということがあるかもしれないけれども、それはある程度仕方無いような気がしますね。
October 18, 2006
KYさん、beat & NSX さん
beat & NSX さんのおっしゃる
> マル激が今の番組制作方針であるかぎりは視聴料が
> 安くたって視聴者は増えませんね。増えなくていいと
> いう人もいるかも知れないが、私は是非増えて社会が
> 少しでもいい方向に転がっていって欲しい。
というのについて、後半はまったく同感です。
前半も当たってるような気がします。
もしかすると、マーケティングについて詳しい方がビデオニュース社やその周辺にいないのでは、というような気がしてなりません。
また、KYさんは
> マス・マーケティング的な手法は、必ずしも有効じゃな
> い上に、最悪、既存ユーザの離反を招く恐れがある。
とおっしゃっています。これに対してbeat & NSX さんはある程度はしかたないともおっしゃっている。
ある程度というのがどの程度なのかはわかりませんが、マル激がまだメジャーでないという理由で見ている人は、マル激がメジャー化するに従って否応なく去っていくんでしょう。それは本当にしかたがない。
しかたがないし、そういう人は神保さんや宮台さんが本来メッセージを伝えたいと思っているような人ではないでしょうね。
KYさんが危惧されているのは、本来視聴者であるべき人が去っていくということなんだろうと思いました。もしそうなっちゃたら本当に最悪ですが、僕は必ずしもそうなるわけではないと思います。けれども、うまくやっていくにはやはりいくつかの仕掛けが必要です。
例えば、料金体系を松・竹・無料と複数設定してもいいわけです。
無料・竹コースではライトなネタや時事ネタを中心にして間口を広げつつ、そこで視聴者を教育して引き上げる。松コースの番組ではヘビーユーザーのニーズに応えると同時に、一握りのエリートに向けたメッセージを出す。という感じになりますかね。
こういう方針をとってもらうと、口コミも起こりやすくなると思うんです。正直、今の番組表・番組内容だと、自分は面白いと思っても周りの人には勧めにくいんですよね。
神保さんや宮台さんが本来メッセージを伝えたいと思っているような人で、かつこういう放送があると知ったら喜んですぐ見るような人(ヘビーユーザー候補、エリート候補)って、まだまだ世の中にたくさんいると思うんですよ。
ただそういう人って割とばらばらに存在しているので、何人か経由して口コミしないと情報がたどりつかない。だからもっと普通の人にも口コミしやすいようなネタがないと、その分だけ本来相手にしたい人を逃しちゃうということになります。
僕は今はまさにそういう状況だと考えているんですが、どうですか?
それから、もしお金が必要ならビデオジャーナリストになりたい人向けの通信教育をやったっていい。これは高単価・高付加価値のおいしい商品になりえますし、有望な人材を見つけたら引っ張っちゃえばいいんで、一石二鳥です。
なんか、こういったようなトータルな経営ビジョンは5金での神保さんの発言なんかを聞いていても、見えてきませんわなあ。これだけのものがこの程度の規模で埋もれちゃうとすれば、本当にもったいない。
やっぱり神保さんと気持ちを一つにする小さい会社の実務に詳しい経営者がそろそろ必要になってきているんじゃないかなあ…、と口で言うのは簡単なんですけどね。
October 18, 2006
Cheさん、KYさん
>これだけのものがこの程度の規模で埋もれちゃうとすれ
>ば、本当にもったいない。
激しく同感です!!!!。
宮台さんが報道もさることながら教育、とりわけエリート教育が重要だというのはよく分かる。宮台さんは塾を開いて、分かる奴にだけ効率よく教えるといったスタンス(密教)かもしれないが、神保氏も同様である必要はないと私も感じます。
>神保さんや宮台さんが本来メッセージを伝えたいと思
>っているような人で、かつこういう放送があると知った
>ら喜んですぐ見るような人(ヘビーユーザー候補、エリ
>ート候補)って、まだまだ世の中にたくさんいると思う
>んですよ。
私は残念ながら、まだ一人分しかマル激視聴者増に貢献していません。その人は割りとハードに社会問題を考えてみたいという人でした。
視聴者にはなってくれませんでしたが、会社の同僚でアニメファン、あるいはオタクっぽい人に宮台氏のマル激での話をすると食いついてくるんですよ。
そういう人たちに、アンチグローバル化、日本の(司法・行政・立法及び国民意識の)非近代的部分が外交・経済などについてどのような不利益をもたらしているかについての解析、伝統を護持しながら近代性を獲得することの意義(非キリスト教文明における近代化)の話、日本国憲法、拒否できない日本、不良債権問題、不安のポピュリズム、郵政民営化についての新井広幸議員の主張などの話をしてやると結構、理解してくれます。
要するに全く馬鹿な人なんていうのは実はいなくて、皆薄々は分かっているんですよね。日本のメディアがダメだということもよく分かっている。(余談ですが、植草氏の家宅捜索でセーラー服が出てきたと言うと、「その番組見てみたい。」となりました。そして「5金オタク特集」と植草氏の「命をかけて無実を訴えていきます。」の録画を見せてあげたところ、かなり反応がよかったですね。植草さんには申し訳ないがセーラー服はいいフック?でした。)
さて、そういう人であっても、情報不足が理由でリテラシーを有効に高められず、自覚的に考える政治・社会問題は年金と税金ぐらいなんだとしか思っておらず、社会全体や公について考える取っ掛かりを持っていない。そして何よりも、実地にストライキなどやったことがないから連帯とか動員ということが、私も含めて何だかよく分からない。
(またまた余談ですが、かく言う私のストライキ体験と言えば、幼少時に国鉄のストライキ時に線路の上を友達と一緒に一駅分歩いたことぐらい・・・。ストライキを長らくやらないとやり方を忘れてしまうのでプラットフォームを守るためにいっちょうストライキやりましょうと組合に言ったとしても相手にされないし・・・。)
話を戻すと、はっきり言って情報が不足しているというだけの理由で多くの人は政治要求に目覚めていないような気がします。私は、マル激で取り扱っている内容の多くは、もう少し易しい表現をすれば誰でも理解できる程度のことと思います。(人文科学の多くも所詮はそうなんじゃないかと。)そして多くの人にその情報を伝えられたなあと思います。
自分の勤めている会社の裏表は皆よく知っているわけですから、社会の仕組みとか企業の共同体的振る舞いについても分かっているし、オウムの暴走や戦前の軍隊の暴走についてもどういうことか日常体験的に概ね分かっている。でも結局「自分たちのプラットフォームは自分たちの会社」という風にしか理解できない隘路に嵌っている現実がある。
私はCheさんの言う「番組の難易度を分ける」という提案をメールに書いてビデオニュース社に送ったことがあります。もちろん返事は来ませんが、金が無いとそれは絶対できないんですよね。
カネが無いとすれば、私は、番組のレベル(質)は極力下げずに易しい番組にして、視聴者数ターゲットを増やした方がいいような気がするんですよ。宮台ファンとか、低負荷労働に従事している読書人など相手にしても仕方無いんだと思いますよ、本当に。
暇な公務員でよく本読んでいる人はマル激の内容をよく理解するだろうけれど、政党で言えば民主党のようなもので「僕にも宮台氏の言っていることが理解できるもん。」で終わるだろうと感じます。
やっぱり、切実に収入減に困り、ローンの支払いに困り、必要な社会保障を減らされている人間に伝えてやらねば折角のビデオニューズ社が勿体無いです。
October 18, 2006
KYさん
>イベント会場が5金しかないのは寂しい。コラム的に30分
>程度の尺でいいから、宮台氏がいろんな人と対談する
>ようなコーナーを提案します。その場合、神保氏は邪魔を
>するから、そこだけちょっと外れてもらった方がいいでしょう。
例えばどんな人と対談すると面白いでしょうか?。ちょっと教えて下さい。
October 22, 2006
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