少年を殺人者のままにしておくことはできなかった
秘密漏示罪で有罪判決を受けた「僕パパ」鑑定医・崎濱盛三氏インタビュー
インタビューズ
(2009年04月18日)
少年を殺人者のままにしておくことはできなかった
秘密漏示罪で有罪判決を受けた「僕パパ」鑑定医・崎濱盛三氏インタビュー
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京都(4月16日) - 少年調書をジャーナリストに漏らしたとして、秘密漏示罪で有罪判決を受けた医師の崎濱盛三氏が判決から一夜明けた4月16日、ビデオニュース・ドットコムのインタビューに応じ、情報を漏らした理由を「少年を殺人者にしておくわけにはいかなかったから」と語った。
April 18, 2009 | トラックバック (0)
あの「飛翔体」騒動は一体何だったのか
軍事ジャーナリスト、田岡俊次氏・神浦元彰氏インタビュー
インタビューズ
(2009年04月12日)
あの「飛翔体」騒動は一体何だったのか
軍事ジャーナリスト、田岡俊次氏・神浦元彰氏インタビュー
無料放送中
北朝鮮の人工衛星を搭載したロケットの発射をめぐり、日本政府は万が一に備えてそれを打ち落とすための迎撃体制をとるなど、物々しい反応がみられた。
しかし、軍事の専門家によるろ、万が一ロケットの一部が落下してきたとしても、日本の迎撃ミサイルではそれを打ち落とすことは全く不可能だと、今回の迎撃騒動を一蹴する。
しかも、これを意味もなく大騒ぎすることによって、日本にとって最も深刻な北朝鮮の核開発問題の解決をより困難にするとの指摘もある。
軍事ジャーナリストの田岡俊次氏と神浦元彰氏にミサイル防衛の実効性、国内の騒ぎぶり、北朝鮮の核開発などについてインタビューした。
【インタビュアー:神保哲生(ビデオニュース)】
April 12, 2009 | トラックバック (0)
専業記者に戻ります
専業記者に戻ります。
キャンディーズの引退の言葉ではありませんが、記者活動に専念する生活に戻ります。
ご報告が遅れてしまいましたが、2009年3月末で立命館大学産業社会学部教授の職を辞し、本業の記者活動とビデオニュース・ドットコムの経営に専念する生活に戻りました。
立命館大学では、ジャーナリズムの実習プログラムの確立を依頼され2005年よりコロンビア大学ジャーナリズム大学院での経験をもとに、将来の日本のジャーナリズムを背負っていけるような記者の育成が可能なプログラムの構築に取り組んできました。その間、教授として招聘していただくなど、私にとっては望外の待遇をいただきましたが、当初の目的が概ね達成できたことと、そろそろ本来の記者活動に本書く復帰する必要性があるとの理由から、数ヶ月前に辞表を提出し、この3月末で正式に教授職から退任いたしました。
April 12, 2009 | コメント (3) | トラックバック (0)
これ以上霞ヶ関の専横を許してはいけない
マル激トーク・オン・ディマンド
第418回(2009年04月11日)
これ以上霞ヶ関の専横を許してはいけない
3月31日に閣議決定された公務員制度改革関連法案は、にわかには信じられないような内容を含んでいた。官僚人事を政治主導に変えていく決め手になるはずだった新設の内閣人事局長のポストを、内閣官房副長官が兼務することが定められていたのだ。これは、官僚制度をより国民の利益に適ったものに改革していこうという公務員制度改革の本来の趣旨と、真っ向から対立するものだった。
April 11, 2009 | トラックバック (0)
金融危機の本質は金融腐敗にあり
マル激トーク・オン・ディマンド
第417回(2009年04月04日)
金融危機の本質は金融腐敗にあり
約5兆ドルの財政出動にヘッジファンドとタックスヘイブンの規制の導入等々。4月1日、2日の両日ロンドンで開催された第2回金融サミットで日米欧に新興国を加えた世界20カ国・地域の首脳は、経済危機の拡大を食い止めるために、金融取引に対する踏み込んだ規制を導入することで合意したという。
金融危機の収束に向けて世界各国が足並みを揃えて動き出したことを好感して、金曜日の各国の株式市場は軒並み続伸、ドルも対円で5ヶ月ぶりに100円台を回復した。
しかし、『危険な話』の著者で長年世界の金融界の人脈を調査してきた作家の広瀬隆氏は、そのような弥縫策では金融危機の根を絶つことはできないと言い切る。なぜならば、広瀬氏は、今世界を覆っている金融問題の本質は「金融腐敗」にあると確信しているからに他ならない。
April 4, 2009 | トラックバック (0)
検察は説明責任を果たしているか
マル激トーク・オン・ディマンド
第416回(2009年03月26日)
検察は説明責任を果たしているか
東京地検は24日、民主党小沢代表の公設秘書を政治資金規正法違反で起訴した。小沢代表は同日の記者会見で「献金を頂いた相手方をそのまま記載するのが規正法の主旨であると理解しており、その認識の差が今日の起訴という事実になったと思う。過去の例を見ても、この種の問題について逮捕、強制捜査、起訴という事例は記憶にない。納得がいかない」と涙を流しながら話し、代表の地位にとどまる意向を表明した。
March 26, 2009 | トラックバック (0)
どのような政治活動を誰が負担すべきか
マル激トーク・オン・ディマンド
第415回(2009年03月21日)
どのような政治活動を誰が負担すべきか
民主党の小沢代表の公設秘書の逮捕で、また政治とカネの問題が論争を呼んでいる。ここまで俎上に上っている論点は、長らく指摘されてきた政治資金規正法の抜け穴問題と企業献金の是非だ。
政治資金規正法は48年の施行以来、政治とカネの問題が浮上するたびに改正を繰り返してきたが、それでもまだ抜け道の多いザル法と呼ばれている。特に今回の西松建設疑惑で明らかになった、企業や団体が政治団体を通じて政治家個人に献金を行っている実態は、あまりに広範に行われているため、これを違法としていては、大半の政治家が「クロ」になってしまうと言われるほどだ。
March 21, 2009 | トラックバック (0)
特捜検察の役割を再考する
マル激トーク・オン・ディマンド
第414回(2009年03月14日)
特捜検察の役割を再考する
プレビュー
民主党の小沢代表の公設秘書が逮捕された直後から、総選挙を間近に控えた今の時期に、政治資金規正法の虚偽記載という形式犯で野党党首の秘書をいきなり逮捕する東京地検特捜部の捜査手法に疑問を投げかける声が、方々であがった。小沢氏自身、秘書が逮捕された直後の記者会見で、「政治的にも法律的にも不公正な検察権力、国家権力の行使だ」と語っている。
March 14, 2009 | トラックバック (0)
放送大学の高橋和夫先生の取材を受けました
マル激にもゲスト出演していただいたことある放送大学の高橋和夫先生の取材を受けました。
テーマはビデオニュース・ドットコムとビデオジャーナリズムについてです。
来年度から向こう4年間、放送大学の授業としてテレビで流れるそうです。
March 11, 2009 | コメント (0) | トラックバック (0)
今あえて民主党の政権構想を再検証する
マル激トーク・オン・ディマンド
第413回(2009年03月07日)
今あえて民主党の政権構想を再検証する
民主党の小沢一郎代表の公設秘書が逮捕された。事件の詳しいあらましは未だ定かではないが、報道発表によると西松建設からの政治献金を、同社のOBが代表を務める政治団体からの献金として報告したことによる、政治資金規正法の虚偽記載容疑だという。
March 7, 2009 | トラックバック (0)
「武田鉄矢の週刊鉄学」に出演します
3月8日(日)朝日ニュースター「武田鉄矢の週刊鉄学」に出演します。
特集:オバマのアメリカはどこへ行く
3月8日(日) 11:00~11:55
【出演者】
武田鉄矢
伊藤聡子
レギュラーコメンテーター
松原隆一郎(東京大学大学院教授)
桑原元延(ザ・ニュースペーパー)
ゲスト
神保哲生
March 4, 2009 | コメント (0) | トラックバック (0)
BPO主催のシンポジウムが3月8日のNHK教育テレビで放送されるようです
先日の週刊フジテレビ批評でも一部放送されたBPO主催のシンポジウムの模様が3月8日のNHK教育テレビ「日曜フォーラム」で放送されるようです。
3月8日(日)18:00~19:00
日曜フォーラム「ニュース報道番組 大討論」
NHK教育テレビ
前半90分、後半70分の計160分のシンポジウムが60分に編集されているので、どの程度現場の雰囲気が伝わるかはわかりませんが、中学生たちの熱心なコメントは傾聴に値すると思いました。
イベントの詳細はこちら。
March 3, 2009 | コメント (0) | トラックバック (0)
なぜ私はグローバル資本主義の罠に気づかなかったのか
マル激トーク・オン・ディマンド
第412回(2009年02月28日)
なぜ私はグローバル資本主義の罠に気づかなかったのか
ある著名な経済学者の「転向」が話題を呼んでいる。細川内閣や小渕内閣で改革の旗振り役を務めてきた中谷巌氏が、昨年12月、自ら「懺悔の書」と呼ぶ『資本主義はなぜ自壊したのか』を出版し、その中で自身が推し進めてきた改革路線の誤りを認めたうえで、グローバル資本主義の暴走を止める必要性を訴え始めたのだ。
今週はその中谷氏を招き、氏の「転向」の理由を聞いてみた。
February 28, 2009 | トラックバック (0)
脳ブームは危険がいっぱい
マル激トーク・オン・ディマンド
第411回(2009年02月21日)
脳ブームは危険がいっぱい
『「脳にいいこと」だけをやりなさい!』、『脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力』、『脳を活かす勉強法』、『30日で夢をかなえる脳 自分を変えるなんて簡単だ』、『脳を鍛える大人の DSトレーニング』、『脳内エステ IQサプリDS』等々、脳をテーマにした書籍やゲームや氾濫し、ちょっとした脳ブームの様相を呈しているようだ。脳については、1990年代半ばに『脳内革命』がベストセラーになるなど、これまでも何度が脳がブームになることがあったが、ここに来てわれわれの脳への関心が、新たな次元に入っているかのように見える。
February 21, 2009 | トラックバック (0)
雇用問題の本丸は正社員の既得権益にあり
マル激トーク・オン・ディマンド
第410回(2009年02月14日)
雇用問題の本丸は正社員の既得権益にあり
経済危機の波がいよいよ日本にも押し寄せ、大手、中小を問わず企業ではリストラの嵐が吹き荒れている。特に非正規労働者への影響が大きく、業界団体の試算では今年3月末までに失業する製造業の非正規労働者の数は40万人にのぼるとさえ言われる。過去の不況時にも、企業は新規採用の抑制や早期退職制度などで人件費の抑制を図ってきたが、2004年以降派遣法の規制緩和によって非正規労働者が急増したため、企業が不況対策として非正規雇用の削減を真っ先に行うようになった。その結果、派遣社員や期間工などが真っ先に不況の犠牲者になり、今やそれが社会問題化している。
February 14, 2009 | トラックバック (0)




