自動車文明の終焉
マル激トーク・オン・ディマンド
第421回(2009年05月02日)
自動車文明の終焉
プレビュー
自動車文明発祥の地であるアメリカで、大手自動車メーカーの「ビッグ3」が深刻な経営危機に陥っている。日本でも自動車メーカーが軒並み減産に踏み切るなど、自動車産業の凋落を伝えるニュースが後を絶たない。その一方で自動車産業は、エコカーの開発など、時代の先端産業としての顔を、今なお持ち続けてもいる。「自動車の世紀」と言われた20世紀を経て、今、自動車文明はどこに向かっているのだろうか。
May 3, 2009 | トラックバック (0)
「ヒ素は自分で呑んだ。真須美はやっていない」
真須美被告の夫・健治さんが最高裁判決の不当性を訴え
インタビューズ
(2009年04月25日)
「ヒ素は自分で呑んだ。真須美はやっていない」
真須美被告の夫・健治さんが最高裁判決の不当性を訴え
無料放送中
「ヒ素は自分で呑んだ。真須美は保険金詐欺のプロだが、殺人者ではない。」
和歌山カレー事件で死刑が確定した林真須美被告の夫、林健治さんが、最高裁判決から2日後の4月23日、ビデオニュース・ドットコムのインタビューに応じ、真須美被告に殺人罪を適用する上で有力な状況証拠の一つとなった健治さんに対する殺人未遂事件は、実際は健治さんが真須美さんと共謀の上、保険金を詐取するために自らヒ素を呑んだもので、真須美さんが殺人未遂を犯した事実は無いと語り、最高裁判決の不当性を訴えた。
April 25, 2009 | トラックバック (0)
和歌山カレー事件はまだ終わっていない
マル激トーク・オン・ディマンド
第420回(2009年04月25日)
和歌山カレー事件はまだ終わっていない
被告人が犯人であることは、「合理的な疑いを差し挟む余地のない程度に証明されている」。
最高裁判所は4月21日、和歌山カレー事件で一審、二審と死刑判決を受けている林真須美被告に対し、このような表現を使って05年6月の大阪高裁の死刑判決を支持する判断を下し、事実上真須美被告の死刑が確定した。
April 25, 2009 | トラックバック (0)
スニークプレビュー
今週のマル激では、和歌山カレー事件をやります。
ゲストは真須美被告の弁護人の安田好弘さんです。
私自身も木曜日に和歌山を訪れ、真須美さんの夫の健治さんにインタビューをしてきました。
実は和歌山カレー事件の最高裁判決は、当初はNコメで「軽く」扱うつもりでしたが、実際に地元を取材してみて、「軽く」やっている場合ではないことを強く痛感したからです。
April 25, 2009 | トラックバック (0)
日本の対北朝鮮政策を再考する
マル激トーク・オン・ディマンド
第419回(2009年04月18日)
日本の対北朝鮮政策を再考する
先の北朝鮮「飛翔体」騒動で迎撃態勢を整えるまで過敏に反応した日本政府は、国連における厳しい対北朝鮮非難決議の採択を目指したが、最終的には議長声明という弱い形での非難を辛うじてまとめるのが精一杯だった。しかし、この議長声明に対して北朝鮮政府は14日、日本を名指しで批判した上で、6者会談からの離脱を表明してしまった。そればかりか北朝鮮は更に、「自衛的核抑止力を強化する」と宣言し、07年7月以来停止していた核施設の封印を解いた上で、IAEAの査察チームも国外退去処分にしてしまった。
April 19, 2009 | トラックバック (0)
少年を殺人者のままにしておくことはできなかった
秘密漏示罪で有罪判決を受けた「僕パパ」鑑定医・崎濱盛三氏インタビュー
インタビューズ
(2009年04月18日)
少年を殺人者のままにしておくことはできなかった
秘密漏示罪で有罪判決を受けた「僕パパ」鑑定医・崎濱盛三氏インタビュー
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京都(4月16日) - 少年調書をジャーナリストに漏らしたとして、秘密漏示罪で有罪判決を受けた医師の崎濱盛三氏が判決から一夜明けた4月16日、ビデオニュース・ドットコムのインタビューに応じ、情報を漏らした理由を「少年を殺人者にしておくわけにはいかなかったから」と語った。
April 18, 2009 | トラックバック (0)
あの「飛翔体」騒動は一体何だったのか
軍事ジャーナリスト、田岡俊次氏・神浦元彰氏インタビュー
インタビューズ
(2009年04月12日)
あの「飛翔体」騒動は一体何だったのか
軍事ジャーナリスト、田岡俊次氏・神浦元彰氏インタビュー
無料放送中
北朝鮮の人工衛星を搭載したロケットの発射をめぐり、日本政府は万が一に備えてそれを打ち落とすための迎撃体制をとるなど、物々しい反応がみられた。
しかし、軍事の専門家によるろ、万が一ロケットの一部が落下してきたとしても、日本の迎撃ミサイルではそれを打ち落とすことは全く不可能だと、今回の迎撃騒動を一蹴する。
しかも、これを意味もなく大騒ぎすることによって、日本にとって最も深刻な北朝鮮の核開発問題の解決をより困難にするとの指摘もある。
軍事ジャーナリストの田岡俊次氏と神浦元彰氏にミサイル防衛の実効性、国内の騒ぎぶり、北朝鮮の核開発などについてインタビューした。
【インタビュアー:神保哲生(ビデオニュース)】
April 12, 2009 | トラックバック (0)
専業記者に戻ります
専業記者に戻ります。
キャンディーズの引退の言葉ではありませんが、記者活動に専念する生活に戻ります。
ご報告が遅れてしまいましたが、2009年3月末で立命館大学産業社会学部教授の職を辞し、本業の記者活動とビデオニュース・ドットコムの経営に専念する生活に戻りました。
立命館大学では、ジャーナリズムの実習プログラムの確立を依頼され2005年よりコロンビア大学ジャーナリズム大学院での経験をもとに、将来の日本のジャーナリズムを背負っていけるような記者の育成が可能なプログラムの構築に取り組んできました。その間、教授として招聘していただくなど、私にとっては望外の待遇をいただきましたが、当初の目的が概ね達成できたことと、そろそろ本来の記者活動に本書く復帰する必要性があるとの理由から、数ヶ月前に辞表を提出し、この3月末で正式に教授職から退任いたしました。
April 12, 2009 | トラックバック (0)
これ以上霞ヶ関の専横を許してはいけない
マル激トーク・オン・ディマンド
第418回(2009年04月11日)
これ以上霞ヶ関の専横を許してはいけない
3月31日に閣議決定された公務員制度改革関連法案は、にわかには信じられないような内容を含んでいた。官僚人事を政治主導に変えていく決め手になるはずだった新設の内閣人事局長のポストを、内閣官房副長官が兼務することが定められていたのだ。これは、官僚制度をより国民の利益に適ったものに改革していこうという公務員制度改革の本来の趣旨と、真っ向から対立するものだった。
April 11, 2009 | トラックバック (0)
金融危機の本質は金融腐敗にあり
マル激トーク・オン・ディマンド
第417回(2009年04月04日)
金融危機の本質は金融腐敗にあり
約5兆ドルの財政出動にヘッジファンドとタックスヘイブンの規制の導入等々。4月1日、2日の両日ロンドンで開催された第2回金融サミットで日米欧に新興国を加えた世界20カ国・地域の首脳は、経済危機の拡大を食い止めるために、金融取引に対する踏み込んだ規制を導入することで合意したという。
金融危機の収束に向けて世界各国が足並みを揃えて動き出したことを好感して、金曜日の各国の株式市場は軒並み続伸、ドルも対円で5ヶ月ぶりに100円台を回復した。
しかし、『危険な話』の著者で長年世界の金融界の人脈を調査してきた作家の広瀬隆氏は、そのような弥縫策では金融危機の根を絶つことはできないと言い切る。なぜならば、広瀬氏は、今世界を覆っている金融問題の本質は「金融腐敗」にあると確信しているからに他ならない。
April 4, 2009 | トラックバック (0)
検察は説明責任を果たしているか
マル激トーク・オン・ディマンド
第416回(2009年03月26日)
検察は説明責任を果たしているか
東京地検は24日、民主党小沢代表の公設秘書を政治資金規正法違反で起訴した。小沢代表は同日の記者会見で「献金を頂いた相手方をそのまま記載するのが規正法の主旨であると理解しており、その認識の差が今日の起訴という事実になったと思う。過去の例を見ても、この種の問題について逮捕、強制捜査、起訴という事例は記憶にない。納得がいかない」と涙を流しながら話し、代表の地位にとどまる意向を表明した。
March 26, 2009 | トラックバック (0)
どのような政治活動を誰が負担すべきか
マル激トーク・オン・ディマンド
第415回(2009年03月21日)
どのような政治活動を誰が負担すべきか
民主党の小沢代表の公設秘書の逮捕で、また政治とカネの問題が論争を呼んでいる。ここまで俎上に上っている論点は、長らく指摘されてきた政治資金規正法の抜け穴問題と企業献金の是非だ。
政治資金規正法は48年の施行以来、政治とカネの問題が浮上するたびに改正を繰り返してきたが、それでもまだ抜け道の多いザル法と呼ばれている。特に今回の西松建設疑惑で明らかになった、企業や団体が政治団体を通じて政治家個人に献金を行っている実態は、あまりに広範に行われているため、これを違法としていては、大半の政治家が「クロ」になってしまうと言われるほどだ。
March 21, 2009 | トラックバック (0)
特捜検察の役割を再考する
マル激トーク・オン・ディマンド
第414回(2009年03月14日)
特捜検察の役割を再考する
プレビュー
民主党の小沢代表の公設秘書が逮捕された直後から、総選挙を間近に控えた今の時期に、政治資金規正法の虚偽記載という形式犯で野党党首の秘書をいきなり逮捕する東京地検特捜部の捜査手法に疑問を投げかける声が、方々であがった。小沢氏自身、秘書が逮捕された直後の記者会見で、「政治的にも法律的にも不公正な検察権力、国家権力の行使だ」と語っている。
March 14, 2009 | トラックバック (0)
放送大学の高橋和夫先生の取材を受けました
マル激にもゲスト出演していただいたことある放送大学の高橋和夫先生の取材を受けました。
テーマはビデオニュース・ドットコムとビデオジャーナリズムについてです。
来年度から向こう4年間、放送大学の授業としてテレビで流れるそうです。
March 11, 2009 | トラックバック (0)
今あえて民主党の政権構想を再検証する
マル激トーク・オン・ディマンド
第413回(2009年03月07日)
今あえて民主党の政権構想を再検証する
民主党の小沢一郎代表の公設秘書が逮捕された。事件の詳しいあらましは未だ定かではないが、報道発表によると西松建設からの政治献金を、同社のOBが代表を務める政治団体からの献金として報告したことによる、政治資金規正法の虚偽記載容疑だという。
March 7, 2009 | トラックバック (0)




