やっぱり日本にも保守政党が必要だ
マル激トーク・オン・ディマンド
第432回(2009年07月18日)
やっぱり日本にも保守政党が必要だ
プレビュー
自民党政権が、いよいよ土壇場を迎えているようだ。
東京都議選の惨敗で、このままでは次期衆院選での敗北が必至という状況を迎えながら、自民党内ではいまなお内輪揉めが続き、窮余の一策さえ打ち出せないでいる。そこにはもはや、半世紀にわたり日本を治めてきた長期政権政党の姿は見いだせない。
July 18, 2009 | トラックバック (0)
ダイヤモンド・オンラインで連載始めました。
ダイヤモンド・オンラインで連載始めました。
本当は今取材中の環境問題関連で何か書きたいと考えていたのですが、今回民主党の政策で本を一冊書いたので、とりあえず総選挙までそれに関連したコラムを毎週配信していくことになりました。
「民主党政権が実現すると何がどう変わるか?」
──マニフェストだけでは見えてこない民主党の政策理念
第一回 「まかせる政治」から「引き受ける政治」へ
July 16, 2009 | トラックバック (0)
ミツバチが知っていて人間が知らないこと
マル激トーク・オン・ディマンド
第431回(2009年07月11日)
ミツバチが知っていて人間が知らないこと
プレビュー
今年の春、農作物の花の受粉に使用されるミツバチの不足が全国各地で伝えられた。花粉交配用ミツバチは、特にイチゴやメロンなどのハウス栽培作物に欠かせないため、海外から繁殖のための女王蜂を輸入することで安定供給を図っていたが、輸入の8割を占める豪州産女王蜂に伝染病が発生し、輸入が止まったため需給に混乱が生じたことが、どうやら今回の日本におけるミツバチ不足の直接の原因だったようだ。
July 12, 2009 | トラックバック (0)
尾崎財団の咢堂塾で講演します。
尾崎財団の咢堂塾で講演します。
日時:2009年7月11日(土)13:30~15:30
場所:尾崎行雄記念財団
東京都千代田区永田町1-1-1 憲政記念館内
(有楽町線永田町駅、丸ノ内線国会議事堂前駅・徒歩5分)
July 11, 2009 | トラックバック (0)
世論という名の魔物とのつきあい方
マル激トーク・オン・ディマンド
第430回(2009年07月04日)
世論という名の魔物とのつきあい方
プレビュー
世論という魔物が、政界はおろか、日本中を跋扈しているようだ。
支持率の低迷で、自民党内からも公然と退陣を求める声が上がるなど、麻生降ろしが本格化し始めている。もともと国民的人気が高いという理由から、選挙の顔として擁立されたはずの麻生首相だが、今は人気の無さを理由に、首相の座から引きずりおろされようとしている。これも世論らしい。
July 5, 2009 | トラックバック (0)
意味のある政権交代を実現するために
マル激トーク・オン・ディマンド
第429回(2009年06月27日)
意味のある政権交代を実現するために
プレビュー
麻生首相は25日、記者会見で解散の時期は「そう遠くない」と述べ、解散総選挙が近いことを仄めかした。早ければ7月2日の衆議院解散も取り沙汰されている。しかし、内閣の支持率は依然として低落傾向が止まらない。雑誌などの選挙予想を見る限り、どうやら政権交代が現実のものとなりつつあるようだ。
June 27, 2009 | トラックバック (0)
民主党の政策を検証・分析する本を出しました
民主党が約束する99の政策で日本はどう変わるか?
神保 哲生/著
出版社 ダイヤモンド社 (ISBN:978-4478009604)
発行年月 2009年7月
320ページ
価格 1500円
June 27, 2009 | トラックバック (0)
Googleブック・サーチが問う出版の未来
マル激トーク・オン・ディマンド
第428回(2009年06月20日)
Googleブック・サーチが問う出版の未来
プレビュー
またまたGoogleという黒船が日本の扉を叩いている。街中を写真に収めて回るストリートビューや空から世界中が見えてしまうGoogleアースなど、これまであり得なかった画期的なサービスで物議を醸してきたGoogleが、今度はグーテンベルク以来の出版のあり方を根底から変えようとしている。
June 21, 2009 | トラックバック (0)
グリーン革命に乗り遅れる日本
マル激トーク・オン・ディマンド
第427回(2009年06月13日)
グリーン革命に乗り遅れる日本
プレビュー
「低炭素革命で世界をリードする」。10日、麻生首相が、日本の温室効果ガスの2020年までの削減目標を05年比で15%減とすることを発表した。麻生首相はこれが野心的な目標と考えたと見えて、「野心的」、「決断」などの言葉を連発したが、世界からは冷ややかな反応しか返ってこなかった。ちょうど国連気候変動枠組み条約の特別作業部会が開かれているボンでは、麻生首相を先のブッシュ大統領に擬した似顔絵とともに、世界の潮流から大きくずれた日本の削減目標を批判するコメントが相次いで出された。
June 13, 2009 | トラックバック (0)
DNA鑑定は誰の利益に資するべきか
マル激トーク・オン・ディマンド
第426回(2009年06月06日)
DNA鑑定は誰の利益に資するべきか
プレビュー
DNA鑑定を含む科学技術は、もともと誰のためにあり、何のためにそれを刑事捜査に導入するのだろうか。この問いに対する一般的な答えは「真犯人を逮捕するため」となるに違いない。それだけなら、恐らく誰も文句は言わない。しかし、ここで言う「真犯人の逮捕」の中に「犯人ではない人の無実を明らかにするため」が含まれていなければ、それは単なる警察の捜査権限の拡大を意味することになる。
June 6, 2009 | トラックバック (0)
5金映画スペシャル
C・イーストウッドの描くアメリカ保守主義の再興は本物か
マル激トーク・オン・ディマンド
第425回(2009年05月30日)
5金映画スペシャル
C・イーストウッドの描くアメリカ保守主義の再興は本物か
無料放送中
5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする「5金スペシャル」。今回は、9か月ぶりの映画特集をお送りする。
今回取り上げた作品は、新聞記者を主人公とした『消されたヘッドライン』(ケヴィン・マクドナルド監督)、名前の通りブッシュ大統領を描いた『ブッシュ』(オリバー・ストーン監督)、ミッキー・ローク主演の『レスラー』(ダーレン・アロノフスキー監督)、そして、クリント・イーストウッド監督の『チェンジリング』と『グラン・トリノ』の計5本。
May 30, 2009 | トラックバック (0)
臓器移植法に改正が必要な理由
マル激トーク・オン・ディマンド
第424回(2009年05月23日)
臓器移植法に改正が必要な理由
PART1無料放送中
臓器移植法の改正をめぐり、国会が揺れている。現行法の制限を大幅に緩和する案と、むしろ規制を強化する案とその折衷案などが錯綜し、各党がこの法案については党議拘束をかけない方針を打ち出していることも相俟って、全く見通しがたたない状態に陥っている。日本の国会では珍しいガチンコ状態と言ってもいいだろう。
1997年に成立した同法には3年後の見直しが定められていたが、施行後約10年間、一度も見直しは行われてこなかった。しかし、この5月にWHO(世界保健機関)の総会で臓器移植のガイドラインが変更され、移植臓器の国内自給が求められるようになるとの観測が飛び交ったことがきっかけで、国内でも臓器移植法の見直し機運が一気に高まった。
May 24, 2009 | トラックバック (0)
裁判員制度施行前夜イベントのお知らせ
裁判員制度に関するイベントのお知らせです。
立教大学の服部先生のところで、このようなイベントが行われます。
多くの人の参加を求むとのことでしたので、いただいたメールを掲示します。
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「前夜」~秘密の中の裁判員制度
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5月21日、いよいよ裁判員制度が始まる。
なぜこのような制度が始まるのか?誰が裁判員に選任されるのか?
どのような議論を経て判決が下されるのか?
核心は「非公開」のベールに包まれている。
~裁判員制度前夜、5月20日夜~
秘密の中にある裁判員制度のパンドラの箱を開け、
タブーなき議論を経て裁判員制度の真実に迫る。
当日は、「秘密」をテーマに、制度目的の秘密(裁判員制度の目的が
誤判の防止にあることが説明されていないこと)、制度制定(最高裁が
賛成に転換した理由)の秘密、選任手続の秘密、公判前整理手続(目
的外使用)の秘密(弁護士側、メディア側の視点から)評議の秘密等に
ついて迫ります。フロア討論も予定しています。是非、ご参加ください。
May 19, 2009 | トラックバック (0)
「開かれた司法」と逆行する裁判員制度
マル激トーク・オン・ディマンド
第423回(2009年05月16日)
「開かれた司法」と逆行する裁判員制度
プレビュー
5月21日、ついに裁判員法が施行される。これまでマル激トーク・オン・ディマンドでは、裁判員制度について議論を重ねてきた。その過程で数々の論点が明らかになったが、中でも最大の問題と思われるものが、制度の非公開性だった。ある制度にどんな欠陥があっても、少なくともその情報が公開される仕組みさえできていれば、いずれその欠陥は広く社会の知るところとなり、早晩対策なり改善が行われることが期待できる。しかし、現行の裁判員制度では、広範かつ厳格な守秘義務が裁判員自身と報道機関に課されているため(報道機関側は司法当局との話し合いの結果、自主規制という形はとっているが)、仮に制度に重大な問題があっても、その情報を社会が共有することができない。そのため問題が改善されないまま、永続してしまう仕組みになっているのだ。
May 17, 2009 | トラックバック (0)
北方領土問題は終わっている
マル激トーク・オン・ディマンド
第422回(2009年05月09日)
北方領土問題は終わっている
プレビュー
昨年5月に大統領の座をメドベージェフ氏に譲り首相に就任したロシアの最高実力者プーチン氏が、11日、首相としては初めて来日する。
建前上ロシアでは、外交は大統領が担当し、首相は経済問題を担当することになっているため、今回のプーチン氏来日では北方領土問題は議論されないことになっている。しかし、日本政府は最高実力者のプーチン氏の意向が領土問題解決のカギを握ると見て、来日を前に早くも、領土問題をめぐる鞘当てが始まっている。中でも、谷内正太郎元外務次官が毎日新聞とのインタビューの中で「3.5島返還でもいいのではないか」と語ったことが、多くの耳目を集めたことは記憶に新しい。
May 9, 2009 | トラックバック (0)




