合意が見えないcop15に抗議して髪を剃るNGOの女性メンバー
Tweet最終日の今日、会議の会場からNGOは完全に排除され、本来は温暖化会議のはずが、まるで経済交渉の場のようになってしまいました。
会場前では会場に入れないNGOの女性メンバーが、自国の(自分の)政治的な利益しか顧みない各国、とりわけ先進国の政治家に抗議の意を表明するために、氷点下5度の寒空の中、何と髪をそり落とすデモンストレーションを行っていました。
2週間のCOP15もあと半日を残すばかりとなりましたが、いよいよこれから正念場になります。緊張感を持って取材を続けます。
December 18, 2009
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.jimbo.tv/mt4/mt-tb.cgi/626
コメント
私のような素人には、金のことしか考えていないのは途上国も同じではと思えます。省エネや排気ガスの削減はすばらしいことだと思いますが、それに「地球温暖化対策」という名前が付いてしまうと、何やら胡散臭く感じてしまいます。先進国が率先して対策をやれというのも、文明が自然を破壊してきたことへの「贖罪」のニュアンスを感じてしまい、その裏にキリスト教的な「原罪」の概念が見え隠れするからです。
もっと宗教的・情緒的な側面を排除していかないと、地球温暖化懐疑論などを払拭できず、人々が温暖化対策をいやいややっているような状況を作り出してしまい、とても向こう100年も続くような運動にはできなくなるでしょう。
December 18, 2009
コメントしてください
サイン・インを確認しました、 . さん。コメントしてください。 (サイン・アウト)
(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのウェブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)





