ここまでダイヤモンド・オンラインに寄稿した記事の一覧です
連載シリーズ「民主党政権が実現すると、何がどう変わるか?」
ジャーナリスト 神保哲生
(第1回/2009年07月16日)「まかせる政治」から「引き受ける政治」へ
東京都議会選挙での民主党の圧勝・自民党の惨敗で「政権交代は必至」と考えている人は少なくないはずだ。しかし、表層的なメディア報道に惑わされないために、きちんと民主党の政策を把握する必要がある。
(第2回/2009年07月23日)民主党政権の“ディスクロージャー”で問われる市民の覚悟
民主党政権の誕生によって最も大きく進展するのが「情報公開=ディスクロージャー」の問題だ。情報公開というのは一見、よいことづくめに思えるが、その分市民の責任が重くなるということを忘れてはならない。
(第3回/2009年07月30日)国民総背番号制で税金・社会保険料を徴収。実は強面な「3つのフェアネス」政策
「フェアネス」は民主党の政策パッケージ全体の理念的支柱である「オープン・アンド・フェアネス」の一翼を担うもので、民主党の政策の多くには日本をより「フェア」な社会に変えようとする姿勢が反映されている。
(第4回/2009年08月06日)「理念」を掲げれば票が減る? 人気優先マニフェスト選挙のジレンママニフェスト選挙が単なる「ショッピングリスト(買い物リスト)選挙」に成り下がってしまっている。民主党の政策にははっきりとした理念的裏付けがあるばかりに、民主党のマニフェストには不満を禁じ得ない。
(第5回/2009年08月13日)大手メディアが決して報じない、 「メディア改革」という重要政策の中身
民主党政権では、マスメディア自身が主たる既得権益者として改革の対象となっているが、まだほとんどの人に知られていない。真に公正なジャーナリズムが機能していくために、この事実は広く認識されるべきた。
(第6回/2009年08月17日)霞が関の権益を引き剥がせるか? 政権の試金石「学校理事会」という爆弾
民主党政権の実効性を占う上で、重要な試金石になる政策がある。それは教育改革の一環として導入を主張している「学校理事会」という制度だ。既得権益の剥奪や地方分権など政策理念の要諦を含んでいるのである。
(特別編/2009年08月31日)圧勝した民主党政権の最大の使命は「ガバナンスの回復」
総選挙は、過半数をはるかに超える議席を獲得した民主党の圧勝に終わった。民主党が掲げる情報公開が進むと、我々は意志決定の主導権を持つことになる。民主党を選択した市民は、その覚悟を忘れてはならない。
(特別編/2009年09月05日)鳩山外交論文の謎:危惧される情報管理の甘さ
鳩山代表の外交政策への考えが綴られた論文が波紋を呼んでいる。しかし、鳩山氏は「寄稿していない」と発言しており、論文を掲載した外国メディアが困惑している。一体、どういうことなのだろうか。
September 5, 2009
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