住基ネット違憲判決の竹中判事が自殺?!
Tweethttp://www.asahi.com/national/update/1203/OSK200612030024.html
住民基本台帳ネットワークを拒否している住民へ強制的に運用することを違憲として画期的な判決を先月30日に下したばかりの大阪高裁判事の竹中省吾さん(64)が、首をつっているのを、奥さんが見つけ110番通報したとのこと。警察は自殺とみているようです。遺書は見つかっていないという。
竹中さんは神戸地裁判事だった00年1月には、尼崎の公害病認定訴訟で、排ガスと患者の健康被害の因果関係を認め、汚染物質の排出差し止めを認める判決を言い渡したことでも有名。
事が事ですし、詳細が分かっていない段階で不用意な邪推はしたくありませんが、まともな人がまともに生きようとするとえらく大変な思いをすることが避けられない世の中になっていることだけはまちがいなさそうです。 竹中さんが、市民側に立った司法を実践しようとすることで、司法の内部から理不尽なプレッシャーをかけられていなかったことを願うばかりです。
December 4, 2006
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.jimbo.tv/mt4/mt-tb.cgi/333
コメント
仮に「市民側に立った司法を実践しようとすることで、司法の内部から理不尽なプレッシャーをかけられていた」として、それを告発するでもなく、あっさり自殺してしまうというのは、辻褄が合わないような気がしますが。
そんなプレッシャーに弱い人が、あえて摩擦の強い「市民側に立った司法」を実践しようとするもんなんですかね?
追い詰められて、鬱になって、視野が狭くなって、衝動的に自殺したとでも解釈すればいいのでしょうか?
だとしたら自殺する中学生をとやかく言えませんね。
December 6, 2006
>oleoleさん
自殺する中学生ね。
「殺されたとしか言いようがない」「イジメ」自殺もあったと聞いてます。伝聞なので実際の所は分からないし、そんな「イジメ」(ほとんど傷害致死じゃねえか)には幸いにしてあったこと無いすけどね、そんな簡単にくくれちゃう話なんですかね?
本当に自殺なのかも分からんでは、何言っても始まらんとは思うけど。
「市民側に立った司法を実践しようとすることで、司法の内部から理不尽なプレッシャーをかけられていた」事がそもそも問題なんじゃないの?文句つけるならそっちが先だと思うけど。まあ「あったとしたら」、ね。
プレッシャーったって要するに陰陽の暴力でしょ?私の家にも父の仕事の関係で怪文書来たことありますけど、両親からしたらプレッシャーって一言で済ませられる話では無かったと思いますよ。
で、仮に「プレッシャーを苦に」「自殺」したんだとして、弱い方を責めてなんになるんすかね?かける方が悪くない?
辻褄が合ってないって、何をする事が「辻褄が合っている」のかは人それぞれ決めればいい事だと思うけど。とはいえ、多分辻褄は合ってなかったんじゃないかって気はします。仮に自殺だったとして、本人は「死ぬべきだ」とか「死んでもいいや」とか考えてなかったんじゃないか、と思いたいところが私にはあって、もしそうなら辻褄は合ってない。
あとね、礼儀とか、あんまり人に言えた義理じゃないから言いたくないんだけど…少なくとも死んだ判事さんと自殺した(これからする)中学生、その関係者一同に失礼だと思うよ。死んだからどうこうってんじゃなくてね、相手が誰だろうと敬意を払うべきなんじゃないのって意味においてね。
December 6, 2006
>おまーんさん
失礼は承知の上です。
死者に対する礼儀とやらで、言いたいことも言えないんじゃ、事件はもとより、テロや戦争なんかも一切まともに語れなくなっちゃいますよ。
そういうのは嫌ですね、自分は。
December 6, 2006
そっかあ。そうだね。
確かにどう書こうと勝手ですわな。失礼しました。説教臭い事言ってごめんなさいね。
で、その言いたいことって「自殺する様な奴は市民の側に立ったうんちゃら」じゃないかもよって事と「自殺する方も悪い」って事でいいんですかね?
なんだろ、勢いで書き込んじゃった手前続けるけど、割とどうでも良い事じゃない?良くないかな…つまり判事さんの人となりはどうでも良くない?って事かな。
うーむ。なんかやたらナイーブな事を書いてるな。なんでだろ。失敬
December 6, 2006
国民との連帯観を共有しておられたエリート官僚の自死・・・ 国の方針と水俣病患者の間で板挟みとなった厚生官僚(環境庁・企画調整局長 ← 事務次官の一歩手前のポスト)、山内豊徳氏を思い出します。「豊かさ」を維持していくために不可避なコスト(=人権侵害)の矛先は、エリートの決断次第ですが、これがエリート自身の連帯意識の帰属先と合致する時、エリートの側にも悲劇が生まれます。
包摂を謳いつつも、他者の否定に夢中になってしまうところが、凡庸な人間の痛々しい姿(オルテガ『大衆の反逆』)ですが、悲劇の奥はまだまだ深く「人生いろいろ(小泉語録)」です。 連帯という再帰的選択を忘却した日本に現れた「アノミー(=無規範状態)」の末路・・・「ドリフティング(=なりゆきまかせ)民主主義(村上義雄著『人間 久野収』)」の到来です。
「共通の規準をもたらした中産階級のナショナリズムがなくなったとき、
万人にたいする万人の闘争が生じる(クリストファー・ラッシュ著『エリートの反逆』)」 歴史と伝統を誇る我が国は、ホッブズの仮定した自然状態(初期状態)に陥りつつあるようです。
December 6, 2006
間違いました。(誤)連帯観 ⇒ (正)連帯感
暗くなる事件ですが、個人情報の観点から紹介させてください。
http://www.zakzak.co.jp/top/2006_12/t2006120611.html
人間の暗部がモロに露見したケースと思われますが、私が懸念しているのは、掲載写真の入手先です。くだんの容疑者は、神奈川県警本部長だった父親のつてを利用していたのでしょうか?
obaco さんのブログ
http://obaco.blog68.fc2.com/blog-entry-9322.html
「今年9月、著作権法違反容疑で渡辺教諭が愛知県警に書類送検された後も、HPの運営は続いていた」
「昨年10月ごろ、HPの存在を知り、すぐにプロバイダーに削除を要請。いったんHPは削除されたが、翌日、再びネット上に復活した」
「その後も、削除と復活が数回繰り返された」
「事故直後の実況見分の様子とみられるが、当時の新聞や、民事裁判のために持っていた刑事記録と照らし合わせても、これと同じ写真は見つからなかった」
December 6, 2006
神保さんが「市民側に立った司法」としているのは
主観ではなく、
「住基ネットを拒否する市民への強制は違憲」
といった判決からですよね。
>そんなプレッシャーに弱い人が、あえて摩擦の強い
>「市民側に立った司法」を実践しようとするもんなんで>すかね?
何で人間性が出てきちゃいましたか?
後半は、判事じゃなくとも理不尽なプレッシャーを
かける事は、ハラスメントに該当するわけで、
そういった背景があっての自殺じゃなきゃいいけど
って話でしょ。
まあ「まともな人がまともな事を・・」ってくだりは、
どうかと思うが。
December 6, 2006
>oleoleさん
自分、なんで最初の投稿について通り過ぎることが出来なかったんだろうと、ここ数日もやもやしてました。で、ある程度まとまったんで書きます。
まずはやっぱり、自殺したらしき判事さんへの個人攻撃にしか見えないって事だと思うんです。要するに「この判事さんは弱っちいから駄目」って事しか書いてないんじゃないのかってさ。
でね、ご自分でも、「失礼は承知の上で」って書いておられますけど、もしただの個人攻撃なんだとしたらね、それって「ただの失礼な奴」って事になりません?
そのただの失礼な奴がね、
「追い詰められて、鬱になって、視野が狭くなって、衝動的に自殺したとでも解釈すればいいのでしょうか?」とか「自殺する中学生をとやかく言えませんね。」とかさ、知った風な口をきいているように、どうしてもね、見えるんすよ。
「そうじゃねえよ」って、「もっと重要な意図が有った」って思っておられるなら、キチンと反論して欲しいわけ。書きっぱなしじゃなくてさ。
別にね、誹謗中傷だから書くな!なんて言うつもり無いし、何書こうが勝手ですよ。でもね、
「いや別にね、あなたが自分のブログなんかでそういうことを書く分には一向に構わないし、俺なんかがとやかく言う筋合いなんてないわけだけど、ここは、零細メディアを運営している経営者のブログのコメント欄だからね、いろんな人が来るわけよ。で、おそらく俺と同じように「なんじゃこりゃ」って思っている人も、それなりにいるだろうから、やはりね、常識的な観点から一言つっこんでおかざるを得ないと、思うわけ」
http://www.jimbo.tv/videonews/000320.php#comments
これ、あなたの書き込みでしょ?他人にこういう事言ってるあなたがね、一方でよく分からない個人攻撃しながら「何書こうが勝手でしょ」みたいな事を書いてるのって、辻褄が合ってない様に私には見えるわけ。どう思われますか?
たびたび蒸し返してごめんなさいね。自分でも正直ネットの片隅で何熱くなってんだろうって思うけど、でもやっぱり通り過ぎちゃいかんと思うので書きました。失礼します。
December 8, 2006
>おまーんさん
自分の最初のコメントについて説明します。
まず、素朴に辻褄が合わないと思ったのが一点。
次に、告発なりしてほしかったというのが一点。
それら思ったことを、まんま書いただけです。
最後の中学生うんぬんは、判事に向けたものではなくて、マル激でも触れてた、同情をかうためや、復讐のための「アピール自殺論」的議論に向けたものです。
つまり、「自殺しても犬死になんだから、やめなよ」的な意見は、判事や校長といった、だいの大人が追い詰められて自殺してしまう現状を前には、あまり説得力がないな (中学生でも同じような死に方をした生徒がいるだろうから)、と言いたかっただけです。
あなたが俺に向けたコメントの冒頭で書いたことと、同じことです。
紛らわしい書き方しちゃいましたかね?
December 8, 2006
>oleoleさん
>最後の中学生うんぬんは、判事に向けたものではなくて、マル激でも触れてた、同情をかうためや、復讐のための「アピール自殺論」的議論に向けたものです。
そうか。じゃあ、「とやかく言えませんね」の主語が無いから、引き続き判事さんに向けて書いているように見えたっつー事かな。
この段落が判事さん向けの言葉で無いとすると、確かに大分印象が変わるっすね(笑)。その前の段落に「あっさり自殺して」とか書いてありますけど、そういう事ならそれも多分言い方なんでしょう。
つー事で、「失礼」うんちゃらって話はひとまずここで終わりって事で。しつこく絡んで、すんませんでした。
今はなんかこう、もっといい話とか面白い話を聞きたい気分ですわ。自分でふっといてなんですが、正直反省したっつーか、何言ったとかそういう細かい斬ったはったはほんともう…
December 8, 2006
コメントしてください
サイン・インを確認しました、 . さん。コメントしてください。 (サイン・アウト)
(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのウェブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)





