サイゾー『メディア駆け込み寺』6月号

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サイゾー『メディア駆け込み寺』6月号用書き込みはこちらへどうぞ。
特定のネタが盛り上がり始めたら、そのネタを1本立ちさせます。
それまではこちらでお願いします。

April 17, 2005



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案ずるな あなたも既に汚れている from メディアウォッチ
郵政民営化をめぐる本質は次のような点に尽きる。 1.郵便局の民営化による、旧郵政団体・職員の政治活動の公然化 2.上記による、巨大な自民党・ネオ自民党の誕生...

April 18, 2005


御大登場 from democritus
以前紹介した神保哲夫さんたちのウェブ放送に小室直樹先生が登場しました(http://www.videonews.com/)。 ...

April 25, 2005


石もって追う者(オマエモナー) from つきかげの消息記
"怒り"のオーバーラン、していませんか? (下村健一オフィシャルWeb 記事) なんかもう、あまりに「分かりやすい反応」なんで、書く気も起きないで居たのです...

May 5, 2005


カナメ的「Xbox360」考察 from フタナリ「天」論
次世代Xboxが発表された。ITmedia=ソフトバンクの誇張記事オンパレードはいつものことなので仕方ないとして(笑)。コンセプトやビジョンがどこまで具現化で...

May 14, 2005


[米国産牛肉]「輸入再開の条件は整っている」 by読売新聞社説 from BSE&食と感染症 つぶやきブログ
ここはありがたいことに新聞記者さんも読んでくださっているのですが、社説って、新聞の顔ですよね?社説を読めばその新聞のレベルがわかる、と申しますよね? 読売新聞...

May 27, 2005


オリエンタルラジオ中田が from 右派社民党公式ブログ
中田がデフテックのPV見て「何拝んでるんだよ気持ち悪いな~」て言ったそうだなこの意味、わかる人いますか?

March 19, 2007

コメント

投稿者 brian http://brian.blogtribe.org/

郵政民営化問題で、連日民営化反対派の議員がエキセントリックに放送されているけれど、実はむしろ郵政民営化は彼ら自民党郵政族の権益の規模を拡大することにならないのだろうか。しかも合法的・正当性を持った新たな圧力団体が堂々と自民党を表から支えることになるのでは。
果たしてメディアはその事を正確に報道しているのだろうか。

April 18, 2005

投稿者 caocao 

今国会の人権擁護法案の制定の動きに対してメディアが積極的に報道してないような気がします。積極的に反対しない代わりにメディア条項を凍結または削除させるという政府と記者クラブの間の取引でも存在するのでしょうか?
国籍条項やメディア条項を削除すべきかどうかといった次元の問題ではないはずです。法務省の外局に絶大な権力を持つ機関を作ることになるわけですから、もっと国民的議論をしなければならないと思います。

April 22, 2005

投稿者 saga 

ビデオニュースを見てからはメディアに対する見方はかわったきがする。つまり、メディアを簡単に信じるな~ってことかな。だから、ビデオニュースも信じちゃだめ。情報はどこから、だれが、発信するか、をオーソドックスな理論から考えろ~か。あぁ~、的だね。とおりすがりより

April 23, 2005

投稿者 犀 

>caocaoさん
そうですね僕も今日初めて法案全文を読みましたが正直驚きました。メディア条項うんぬんを越えたはるかにスケールの大きな法案であることは間違いなさそうです。問題点は多すぎるのでみなさんにはとりあえず法案読んで欲しいのですが、一番面白かったのは人権擁護委員会の総人数が「2万人を超えない」ようにする、という規定(第二十四条一項)です。
そんな巨大な組織を構想してたの?という彼らの意図が透けて見える気がして笑ってしまったのですが問題は深刻だと思います。
というのも、彼らは令状もなしに家宅捜索、書類・物品の差し押さえ、出頭要請、および協力拒否者への罰金(30万円)ができるのですが、ただ明示的にこれらの権限が与えられてるのが人権委員会とその事務局なのですが、人権委員会の地方組織である人権擁護委員会にその権限が与えらるのか、うまいことぼかしてあるようなのです(第十五条を見てみてください)。

というわけで、仮にそうだとすると数万人の超法的監視者が全国に散らばることになるわけです。仮に一万人だとしたら、一人につき一万人程度の国民の行動を監視すればいいわけです。これは以外と簡単だと僕は思うのです。僕のような都市在住者の場合、半径500メートル以内に一万人以上ゆうに住んでいます。このエリアに、どこにどんな組織があってどんな施設があって、どういった活動や宣伝活動をしているのか(あるいはしていないのか)、知ることは簡単です。というわけで書くことは色々ありますが、こういった法案が今月中にも国会通過をしそうです。みなさんはどうお考えでしょうか。

ついでに書いておくと、僕はピザの宅配のバイトををしているのですが、こういう仕事をしていると半径一キロ以内でどこにどういう人が住んでいてどんな職業なのか、ということをかなり把握してしまいます。さらにすごいのは宅急便(このバイトもしました)の配達員の人たちで、彼らは担当エリアの住人のほぼ全ての情報、家族構成、性格、推察される職業、時には趣味まで完全に把握してます。一つの営業所に10人配達員がいるとして、この営業所が所有する全個人情報量というのは膨大なものなのです。委員会の地方組織としての人権擁護委員会(その選出方法については第二十二条を御覧ください)がもしこういうローカルなネットワークに接続された場合にどうなるんだろうと想像してしまいます。杞憂かもしれませんが。少なくともその権限で情報の提供を求めることは簡単です。

かなり長くなってしまいました。

April 23, 2005

投稿者 fotosintesi 

 メディアが伝えてくれないので分からないままでいることいくつか。

1. 前ローマ法王の葬儀に日本が大物を送らなかったのは創価学会の池田名誉会長に気を使ったからか?

2. TBSラジオでは創価学会や聖教新聞提供の番組がたくさん流されている。番組の中には時事問題を扱ったものもあるが、創価学会に批判的であったり、マイナスであったりする内容は自主規制されるのだろうか?

3.なぜ『赤旗』の記者はイラクに取材に行かないのか?

4. 鳥越俊太郎氏の『ザ・スクープ』が日曜昼、年5回の放送に縮小されて久しい。これは「数字がとれなければ調査報道はいらない」というテレビ朝日の商業主義なのか、実際に無視できない方面から番組に圧力がかかったからなのか、それともあんまり真剣につっこんで地雷を踏むような番組を持ちたくない保身なのか?

April 23, 2005

投稿者 fotosintesi 

どうしてテレビ局は同じ時間帯に他局と同じジャンルの番組を並べるのか?

a. それでも数字がとれるから。
b. 他局に一人勝ちさせたくないから。
c. スポンサーの希望。
d. 慣習。

April 23, 2005

投稿者 fotosintesi 

英国の科学雑誌『ネイチャー』が今年の2月、横田めぐみさんの遺骨鑑定をした帝京大学の講師吉井富夫氏がインタビューで鑑定は確定的ではないことを認めたという記事を掲載しました。その後も日本政府の対応に批判的な記事を2度にわたって掲載しています。国会でも国会でも民主党の首藤議員が外務委員会で3度も追求しています(2/23、3/30、4/15、衆議院のホームページから議事録、もしくは動画をみることができます)。
<国会会議録検索システム>http://kokkai.ndl.go.jp/
<衆議院TV>http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm

ところがメディアは右から左まで足並みそろえてこの件を完全に黙殺し続けています(日刊ゲンダイを除く。確かゲンダイの記事が出た直後にTBSラジオの番組で話題に上った)。一方海外では韓国メディアがさかんに報じ、さらに先月末にはタイム・アジア誌でも取り上げられました。今後、その他の国のメディアが報じる可能性も十分あるでしょう。
 一方、鍵を握る帝京大学講師の吉井富夫氏はなんと警視庁の科捜研科長さんになってしまいました(一民間人がいきなり警察の管理職!)。これで釈明を求める各方面からの追求(海外メディアの取材とか国会証人喚問とか)を警察によって公然とガードすることもできるだろうし、彼本人も公務員としての守秘義務を負うことになります(私は法律に詳しくないのですが、一私学の講師が警察に依頼された鑑定について処罰対象になるような守秘義務を負うのでしょうか?)。

(1)なぜメディアは無視し続けているのか?
(2)なぜ日本のメディアはこのように報道統制されうるのか?
(3)このことを報道されて困るのは誰か?
(4)隠ぺい工作の目的は政治的なものか、それとも政治家の保身や警察の組織防衛のためか?
(5)今後この件は立ち消えになるのか、それとも新展開があって大騒ぎになるのか?

<拉致をめぐる日朝間の対立で燃え上がるDNA論争>
DNA is burning issue as Japan and Korea clash over kidnaps
http://www.natureasia.com/japan/digest/0504-2.php
<横田めぐみさん遺骨 帝京大担当医が科学誌「ネイチャー」に告白>
http://www.asyura2.com/0502/war68/msg/229.html
<英誌ネイチャー「横田めぐみ遺骨鑑定は確定的ではない」>
http://www8.ocn.ne.jp/~hashingi/page027.html#K19
<横田めぐみさん遺骨「捏造」問題に関する疑問㈫──【転載】ネイチャー誌の反論>
http://blogs.yahoo.co.jp/shalomochan/709841.html
<Bones of Contention>
http://www.time.com/time/asia/magazine/article/0,13673,501050404-1042508,00.html

http://blogs.yahoo.co.jp/shalomochan/1332968.html?p=1&pm=l

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050325-00000298-kyodo-soci

http://www.kit.hi-ho.ne.jp/msatou/05-04/050412nature-kantei.htm

April 24, 2005

投稿者 前田高志ニコラス 

一番議論して面白い議題だと思うのは、丸激で再三論じられているメディアの新規参入障壁が取れたらどうなるかという問題ではないでしょうか。

丸激でこの問題が論じられているときに思うのは、「情報というものは一体どういう商品なのだろうか」ということです。

経済学に詳しくないので(勉強を始めたところです)、稚拙なことを書いてみます。

例えば、日本ではかつて精油業の新規参入障壁をなくしたときに、参入する企業があったかというとなかったということです。この場合はガソリンなどの値段を既存の会社がどんどん下げていって、新規参入してもうまい汁がすえないようにした結果でした。その結果、日本の精油業の非効率性は治らなかったそうですが、メディアはどうでしょう。

ガソリンなどのモノと情報の違いとは一体なんだろうということです。

モノの場合は「なければ困る、しかし、たくさんあればいいものではない」に対して、情報の場合は「なければ困るというわけではないが、たくさんあって良質なものが多ければなお良い」ということがあると思います。
でも、モノの場合はそれを買って、さらに良いモノを作るというシステムが高度に出来ているのに対して、情報はどうなのだろう、というのがあります。情報を買ってさらに良い情報を作る、ということが習慣のようになる必要があるのではないかと思います。それと情報を受け取る側がそれなりのリテラシーを持っていないとショボイもので満足してしまうんだろうと思います。
スポーツ選手は試合と観客がいないと成り立たないように、ジャーナリズムも日本で賞やドキュメンタリー祭をテレビ上でやったりすると面白いことになるのかなと思います。

なんか適当なことを書いてしまって申し訳ありません。この書き込みで議論に熱が入るようなら幸いです。

April 28, 2005

投稿者 caocao 

私はメディアが流す情報は商品になるものとならないものがあると思います。受け手がそれを知ることで得をしたと思える情報は商品といえると思います。しかし単に公益性・公共性のある情報というだけでは受け手はそれを欲しないのではないでしょうか?イラク戦争でのFOX現象はそのいい例で、己の気分を害する情報を遮断しようとする行為は誰もがやってしまうものです。したがってこのような情報は商品になりません。
金になる情報だけでなく、金にならない情報を株式会社が流さなければならない。この点がメディアが最も苦しむ点だと思います。
これについて5月号のM2で興味深いニュース解説番組が収益と公益性を担保するといった趣旨の発言がなされていました。確かに本来金になりにくい情報を高く売るにはこの方法しかないと思います。
しかしこの方法が難しいのは個人のレベル・思想によって興味深く感じる解説の内容が大きく異なることだと思います。解説は簡単すぎても難しすぎても見る気を失います。また思想的に偏った人に対しては、ある程度その主張におもねる形で番組を構成しなければ見てもらえません。マル激を見ているヘビー2ちゃんねらーは少ないはずです。テレビは大衆を相手にしており、見たいと思うより思わず見続けてしまう番組を作りたがる傾向にあります。なのでテレビという大衆メディアで細分化された興味に応えるニュース解説番組は比較的難しいのではないでしょうか?
否定的な意見で終わり建設的な意見を言っていないことを申し訳なく感じますので、ぜひ皆さんや神保さんに意見・反論を承りたいと思います。

April 28, 2005

投稿者 saga 

佐賀県でビデオニュースを宣伝してる(笑)者ですが、なかなかのってきません。一応、私は悪くないという仮定でのべますと、テレビなどの情報は内容よりものれるか、のれないかで、政治もTVタックルならみるが、たいそうなNHKの特集はみない。つまり、政治の話題それじたいよりも、かわいいアナウンサーや爆笑問題的なおもしろさプラスならみるということです。テレビは大衆放送なので、萌え的なものをつけながら、興味深い議題を展開するのも今の段階における手なのかと・・・ただ、信頼モデルの世の中では、政治からの自由が、つまり、政治に関心をいだかなくても、うまく回るということが重視されるわけです。会的制度が信頼を崩すことをすると、社会的な非難ができるはずが、今は、信頼が崩れることしても、社会的な非難はほぼ、マスコミ経由しかありえないから、マスコミがシャットアウトすると・・・(一人ごと)
  caocaoさんへ、テレビは細分化した興味に答えるのは難しいけど、融合形態をとること、萌えやお笑い、音楽など、いろんなかたちを融合することにより、ノイズとして、公共性のあることを伝えていくしかないような気がします。

April 28, 2005

投稿者 caocao 

確かにノイズとして伝えることは重要ですね。西日本方面で放送されている「たかじんのそこまで言って委員会」という番組に宮崎哲弥さんがレギュラー出演されていますが、そこでの宮崎さんはいつもより国粋的な発言が多かったり、よく声を荒げたりします。この番組は2ちゃんねらーなどに評判がよくて、視聴者層が比較的右よりです。おそらく宮崎さんは確信犯的に国粋的なことを言って視聴者を引き込み、そのうえで最後に「でもね・・・」「ただ私は・・・」と付け足すことで本当に言いたいことを表現しようとしてるのだと私は思っています。
確信犯的に視聴者をあおりつつ、(表出でなく)表現ができる人材がもっと必要だと思います。

April 29, 2005

投稿者 タク庵 

今の日本のテレビって、やたらに字幕が多いと思いませんか? 外国語に字幕付くならわかりますが、日本人がしゃべってる日本語に字幕が付く。それも、正常な耳と日本語力を持つ者であれば理解する上で何の問題もない日本語でも字幕がつく。いったい誰のために、何のために字幕をつけているのか、ここ数年ずーっと悩んできて、新聞にも投稿したのですが、どこも取り上げてくれません。

今ではNHKのニュースでもごく当たり前に字幕ベタベタですが、比較的最近までこのような現象はなかったはずです。かつては字幕といえば外国語か、土地の人以外わかりにくい方言、あるいは音質が悪くてほんとうに聞き取りにくい場合などに限られていたと思います。NHKなどでは、外国人がしゃべる日本語にも当然のように字幕をつけていましたが、とても流暢にしゃべっているのに字幕を付けるというのは、いかにも差別的ではないかと思ったものです。しかし今では、ガイジンはおろか日本人でも普通に字幕が付きますので、その点の差別は解消されました。これは喜ぶべきでしょうか。。。

よく見ていると、字幕のつく部分というのは、ニュースの中だと、アナウンサーがしゃべらない部分です。インタビューなどで、非アナウンサーがマイクに向けてしゃべっている場合に字幕が付きます。街の人でも、政治家でも、関係なくつきます。しかし、同じ政治家が討論番組でスタジオでしゃべるときは付きません。(あと、天皇皇族の発言には付かないことが多いです)。わたしはこれらのことから、字幕は、聴覚障害者のために付けているのではないと確信しています。

日本語が完璧にわかる者にとって、字幕はうるさいだけではありません。許し難いのは、発言を勝手に補足したり、しばしば単語を変えたりしていることです。音声は「小泉首相」と言っているのに、字幕は「小泉総理」となっていると、目と耳の情報がぶつかって不快、というあたりはまだ序の口で、全然意味の違う単語になっていることもあります。一種の検閲のような役目を果たしていると思われることもあります。かつて鈴木宗男氏が議員辞職をするとき、涙ながらの辞職の弁がNHKで字幕付きで流れましたが、鈴木氏が自分の功績を自画自賛する部分には、まったく字幕が出なかったのです。これには腹だしくも笑ってしまいましたが、ひどい話です。逆に小泉首相のように、単語を並べるだけの政治家でも、字幕が適当に補ってくれるので、いかにもわかりやすい話をしているように見えてしまいます。政治家の言語能力を判定する上で、これは大変問題です。

米国のメディアでもニュースに字幕を付けているものがありますが、こちらは、アナウンサーの発言でもすべて付きますし、それこそ一言一句、「アハハ」とか「エーッと」まですべて付きます。自国民向けの自国語放送で、自国民のしゃべる言葉にこんなおかしな字幕を付けている国を日本以外に知りません。実に不愉快です。

May 9, 2005

投稿者 タク庵 

また、イラクにて「邦人人質」発生。しかし今回はなぜか、「自己責任」論が高まる気配は全くありません。「自己責任」というならば、むしろ今回ほど「自己責任」という言葉があてはまると思われるケースは無いように思われるのに、メディアの反応は逆です。昨年の今頃、若い丸腰の人々に対してあれほど盛り上がったメディアの狂乱と裏腹に、メディアはむしろ、歴戦のプロ軍人斉藤氏に対して好意的であるようにも見えます。

あの当時、人質になった若い人々は、危険に対する認識が甘く、「軽率」だと非難されました。目的が立派でも、自分を守れないような「平和ボケ」が危険なところに行くのが悪いのだと。今回人質となった斉藤氏は、並みの自衛隊員よりはるかに軍事の経験を積み、武器を携帯し、「危険」自体が仕事とする人でした。そのような「危険」のプロでも同じように人質になるということが実証されたとき、若い人々を「軽率」と非難した連中は口をつぐんでいます。

メディアが「自己責任」論を反省したとは全く思えません。逆に、今回の対応により、あの「自己責任」の意味があらためて浮き彫りになってくるように思われるます。あれはやはり、若い者、立場の弱いもの、権威の乏しい者に対する、狂乱的恫喝であったとしか思われません。その精神において、昨今のJR叩きと通底するものがあると思います。ひとたび「こいつは叩ける」と目されたら、よってたかって完膚なきまでボコボコです。まさにハイエナ。いや、それでは本物のハイエナ獣に申し訳ない。ハイエナは、エサには集るが、勝手に「善人」「悪人」を決めたりしませんからね。

May 11, 2005

投稿者 前田高志ニコラス 

6月号面白かったですね(今頃見た)。

丸激の土井たか子さんの回を見たんですが、神保さんの提起された「宮台さんと土井さんの違いはなにか」という問題では「マルチラテラルが先か、アメリカからの独立か」という問題もあると思うのですが、やっぱり根本的な憲法観の違いをすごく感じました。
土井さんも途中でぽろっとおっしゃいましたが、「憲法の良さは条文の良さで決まる」という考えがあるのだと思います。つまり、裏を返せば最良の憲法条文であれば永遠に帰ることがない、という考えじゃないのかなと思っているんじゃないかと。対して、宮台さんはマックス・ウェーバー式に、あるいはマキャベリスティックに「憲法がその社会においてどのように機能するか」に注目しているのだと思いました。だから、見ていて思ったのは、ぜひ土井さんに「憲法は条文によってだけそのよさが問われるのか」という風に問うてほしかったなぁと思いました。

トピックと関係ない話ですみませんでした。

May 30, 2005

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