民主党の連載をこちらにも転載します。コメントも歓迎します。

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 このほど私が民主党の政策を検証・分析した本『民主党が約束する99の政策で日本はどう変わるか?』を出版したダイヤモンド社が運営する『ダイヤモンド・オンライン』向けに、7月下旬から、やや本の宣言を兼ねている雰囲気もありつつ、民主党の政策に関する連載を載せているのですが、このほどダイヤモンド社の承諾を得て、私の個人ブログにも同じ記事を転載することにいたしました。


 これは、政権交代や民主党にそこそこ関心が無いわけではないが、あえて本まで買って読むまでは・・・と思われる方向けに、選挙前にこれだけは知っておいて欲しいという部分だけを厳選して、コラムの形で配信しているものです。(もちろんコラムを読んでいるうちに本を読みたくなった方がいた場合、決して止めはしません。)


 この3月末で立命館大学の教授職を辞し、記者活動に専念をするようになってから、最初に本格的に取り組んだのが、この民主党の政策分析プロジェクトでしたので、とりあえずはこれが専業記者としての「はじめの一歩」ということになります。


 最初は、すぐにでも私のライフワークでもある、地球環境関連のテーマや経済危機関連(特に貧困国や貧困層への影響)、グリーン・ニューディールの最前線で起きていること、水問題、食のグローバル化問題等々に、再び飛び込んでいこうと考えていました。何と言っても大学の教員を5年もやっている間、自由に取材で飛び回ることができなかったので、専業記者になったら取り組みたいと考えていた企画はファイルキャビネットが溢れるほどたくさんありるのですが、とにかくまずは半世紀ぶりの政権交代の可能性が目の前に横たわっているのに、今そこから目を反らすわけにはいかんだろうという思いも抗い難く、結果的に最初の仕事が(もし仮に)政権交代があった時に、自分は記者として何をやるべきかを考えた末に、とにかくまずはこれをやろうということになりました。

 いかんせん、過去5年間の教授時代は、大学とマル激とビデオニュースの経営と、あとは何をやってたんでしたっけ?それも覚えていないほどの、4足か5足か6足くらいの草鞋生活(というかムカデ生活ですね)で、しかもその草鞋がどういうわけかとても靴擦れがひどく(つまり疲れる仕事ばかりで)、一番肝心の記者活動の方がどうにも身動きが取れない状態でしたので、しばらくブログの更新もさぼってしまいました。


 私の場合は、やはり根っからの記者根性が抜けないせいか、取材をしていないと、書くことがないのです。というか、取材をしてないことをあれこれ書くことに、私自身が意味を見いだせないとことがあるのです。だから、日記だの、論説だのを活発に書けている方が、正直羨ましいんですね。


 ようやくまだぼちぼちの再会ということになりますが、ダイヤモンド・オンラインではコメントなどを投稿していただくことができないので、もしご意見などがあれば、こちらの方に書き込んでいただければ幸いです。


 政治ネタはどうしても荒れる傾向があり、荒れ始めるとまた管理が大変になるので、一応私もしくは私のアシスタントが公序良俗に反しないこと、誹謗中傷の類ではないこと、プライバシー上の問題がないことを確認した上で、公開とさせていただきます。なので、多少はタイムラグが発生するかもしれません。


 ただし、批判は大歓迎ですし、批判めいたものを排除するつもりはまったくありません。褒めていただいても、何も出ませんので、あまり褒めていただいても、意味はないかもしれません。どちらかというと、議論としては批判や反論の方が、議論が盛り上がって面白いかもしれません。


 とは言え、反論や批判をいただいても、逐一それに反論する時間が取れるかどうかわかりませんし、きちんとした反論をできるだけの材料を私が持ち合わせているかどうかもわかりませんし、(特にその批判が当たっていたり、痛いところを突いていた場合)それをやるだけの精神力があるかどうかもわかりませんので、その点は予めご了解ください。


 まあ、かつて私のブログとサイゾーのコラムを連動させていた頃は、通常は誰かが痛いところを突いてきた場合、別の方が助け船を出してくださるパターンに私は便乗していればよかったのですが、あれから時代も多少変わっているので、さてどうなることやら。


 いずれにしても、仮に反論や質問に対して私個人が回答ができなくても、私自身はコメントやTBのリンク先には必ず目を通すようにしますので、少なくともそこで得た情報や知識は、何らかの形で将来の取材活動や表現活動に反映させていただきますので、とりあえずのところは、それでご了解ください。


 ちなみに今週のマル激5金は、神保・宮台の2人マル激による、「自民党の難点、民主党の難点」です。タイトルはちょっとなんちゃって企画のように聞こえるかもしれません(し、実際にそうなんです)が、内容的には結構見応えはあるのではないかと、自画自賛しています。何と言って今や宮台さんはベストセラー作家ですし、私は自称「民主党の政策の生き字引」ですから(なんちゃって。)


 ここでマル激の前振り予告などをすれば、多少は私のブログにも振り向いていただけるようになるかもという計算が見え見えかもしれませんが、そりあえずそんなわけです。


 あ、そうそう明日のフジの報道2001に私のインタビューが出るかもしれません。インタビューは受けましたが、あまりディレクターが期待していた回答をしなかったので、没になっている可能性もあるので、「かもしれません」としておきます。

 それにしても日曜の朝7時半からの時事番組って、どんな人が見てるのだろう。

August 1, 2009



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