米7州が排出枠取引でCO2削減へ
排出枠取引でCO2削減へ 米7州、政府に反旗
米ニューヨーク州など東部7州は20日、発電所から排出される二酸化炭素(CO2)排出量を、排出枠取引制度を使って削減する「地域温暖化ガス防止構想(RGGI)」の覚書に調印した。同州のパタキ知事(共和党)が声明で明らかにした。ニューヨーク州の他、コネティカット、デラウェア、メーン、ニューハンプシャー、ニュージャージー、バーモントが参加する。
声明によると、同制度を使いCO2の排出量削減を義務付けるのは、米国では初めてという。
ブッシュ政権は、米経済に悪影響を与えるとして、地球温暖化防止のための京都議定書から離脱しており、7州は政権に反旗を翻しCO2削減に向け積極的な対策を取る結果となった。
声明によると、構想は2009年1月1日に開始し、各州は1トン単位でCO2の排出許可を出す。各発電所は許可に基づく排出枠の売買を行うことができるが、所有する枠内の量しかCO2を排出できず、州が排出総量を管理することになる。
構想開始時には、発電所から排出されるCO2の排出総量の上限を現在の水準(年間1億2100万トン)に設定。15年までこの上限を維持した後、19年までに10%を削減する。
December 31, 2005
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コメント
少し外れますが、昨年ビックサイトで行われた「エコプロダクツ2005」というイベントに行きました。
その中で八戸市で自然エネルギーで電力供給会社の事業をしようという会のブースがあって担当の方にお話を伺いました。
八戸・六ヶ所村といえば原発しか頭に浮かびませんでした
「やはり六ヶ所村などは財政が潤っていて合併話とは無縁ですね。でも 行政は平行して自然エネルギーなんてのもやってるんですよ」
東北電力との関係はどうですか?と聞くと
「まるで相手にされてないって感じですね」
ということでした。
co2削減ということで原発、自然エネルギーが同じ場所で進んでいる現状がよくわかりました。
原発も耐震偽造といえるぐらい問題が多い設計、施工のようです。
co2による自然環境変化の被害よりも、原発による被害の方
が早いのかもしれませんね。
January 1, 2006
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