ニュージーランドが炭素税導入取りやめ
ニュージーランドが炭素税導入取りやめ
ニュージーランド政府は21日、地球温暖化防止のための「京都議定書」の発効を受け、温室効果ガス削減を目指して2007年4月に予定していた炭素税の導入を取りやめると発表した。石油価格の高騰が課税と同等の効果を上げていることや、炭素税導入だけでは期待されるほどの温室効果ガス削減にはつながらないことなどを理由としている。
同国政府は今年5月に炭素税の導入を発表、排出炭素量1トンにつき15ニュージーランドドル(約1200円)が課税されることになっていた。
炭素税の導入に対しては、エネルギーや輸送のコストを増やすことになるなどとして、産業界などが反対していた。
December 31, 2005
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.jimbo.tv/mt3/mt-tb.cgi/198
コメントしてください





